みなさま、こんばんは!桂木里紗です。

きょうは、既報通り、ハローワークに行ってまいりました。

ハローワークの検索システムが変わってからは

初めて行きました。

ハローワークの職員の方々が大変親切に、

システムの使い方を教えてくださったので、

すぐに、「あっ、ここの就活してみたい!」と思う

企業が出てきて、「やっぱり最初からハローワークにすればよかった!」と

思ったくらいです。

 

希望を出したのは2社で、

どちらも障害者雇用でお願いしましたが、

時給がとてもいいのと、(その分お仕事は大変かもしれませんが)

週3日、4日で働ける環境なので、

体にあまり無理のない範囲でできそうということで

応募することにしました。

 

パーヴォの心の声が聞えてきました(^_-)-☆

 

「やっぱりハローワークで選ぶ仕事がいちばんしっかりしているね。

検索条件をうまく変えれば、いい企業に応募できるチャンスもあるんだね!」

 

パーヴォの声も明るくて満足そう(^O^)

 

「チコの経歴をちゃんと生かせそうな仕事を選べたのがよかったね。

あとは企業の人がどう感じ取ってくれるかだと思うけど、

なんだか明るい会社のようだし、うまくいくといいね!(^_-)-☆」

 

私が「履歴書、さっそく作り直さなきゃ(^_-)-☆」というと、

パーヴォがニコニコして、「まず履歴書用の写真、変えなくちゃね!」

というので、「えっ?どうして?」と聞いたら、

「写真屋さんとかに撮ってもらっても、チコの可愛らしさが

全然生かしてない写真で、僕は大いに不満だったよ!

セルフィ―でとったほうが、チコらしさが出てとてもいいと思うんだよね。

僕の目で見た、チコになってもいい?僕が撮ってあげる」

 

ということで、帰宅してから、さっそく写真撮影。

 

 

「ほら、こんな感じでどう?」

とパーヴォが撮ってくれました。

「わぁ!全然こっちのほうがいいね(笑)

だって、写真屋さんに撮ってもらった写真、

こんな感じなんだもの(笑)」

と私が、その写真をパーヴォに見せたら、

 

パーヴォが「うわっ、すごいオバサンくさくない?(笑)

これじゃ、第一印象で落とされちゃう。

さっきの写真だと、すごく自然だし、

優しさを感じさせるし、とにかく、とっても可愛いよ💛」

 

とパーヴォがニコニコしながら言うので、

私がクスクス笑って、

「私がことごとく書類選考で落とされた理由は、

履歴書の写真がオバサンくさかったからなのね(笑)」

と言ったら、パーヴォは「盲点だったね!

でも、気づいて、セルフィーにして正解だよ(^_-)-☆

結果が楽しみだね!」

 

パーヴォに相談すると、なーんでもうまくいっちゃうからなぁ~💛

うまくいくといいですね💛

 

パーヴォ、ありがとう。

パーヴォ、愛してるね。

 

ちゅ💛