君のその綺麗な目から

 

涙がこぼれるとき

 

どれほどの悲しみがあったのだろうと

 

考えてしまう

 

でも

 

素直に涙が出るだけ

 

僕よりも幸せなのかもしれないね

 

 

 

 

 

 

私は変です

 

 

自分が変だということを認めました

 

そうしたら楽になった

 

ついでにどんどん掘り下げていくと

 

両親の言うことに逆らっちゃいけない

 

両親の言うことが絶対

 

という自分が出てきました

 

 

両親の言うことを丸っぽ信じる必要なんて無かったんだ

 

もっと極端に言えば

 

ぜんぶ嘘だった と したとしたら

 

世の中の概念も全部でたらめで

 

もっと別の考え方があっても良いや

 

ってなりました

 

あくまで私の頭の中だけでって話です

 

この発想がなんか面白くてね

 

これからどこまで行くのやら?

 

さてさて