自分が全てではない

 

人が全てではない

 

親が全てではない

 

社会が全てではない

 

世の中が全てではない

 

地球が全てではない

 

宇宙が全てではない

 

目に見えるものが全てではない

 

 

 

常識 非常識

 

を 超えて

 

神様の教えも

 

超えて

 

人間の概念を超えて

 

無限大の広さと可能性を見る

 

人間とは

 

それができる生き物だと思う

 

 

 

 

 

 

こんばんは

 

私が幼いころ 父にこんなことを言いました

 

「どうして宇宙には果てが無いの?」

(実際はあるらしいのですが。。。私情報ね)

 

父は言いました

 

「もともと果ての無いところに人間が果てを作ったんだ」

 

父としてはおそらくその場の思いつきで言ったのだと思います

 

でも

 

もっともだなと思う

 

父もたいしたもんです

 

 

 

人が人生を通して知ることができるのは

 

経験と

 

情報です

 

 

それはやはり人間の概念

 

私もそれしか知りません

 

人間の脳は

 

実際に活動できる能力の1パーセントしか使ってないと聞きました
(これも私情報ね 詳しく知りたい方は自分で調べてください)

 

見たこと 聞いたこと 感じたこと 経験したこと

 

だけだとそうなりますよね

 

その概念を超えたら?

 

取っ払ってみたら?

 

無限大だとしたら?

 

 

 

実在の世界

 

人間の概念なんてほんのわずかでしかありません

 

 

 

 

人間の

 

意識

 

思考

 

心のあり方

 

それは本来

 

自由であり

 

変幻自在

 

無限大

 

なのだと思います

 

宇宙より広い

 

とも言える

 

 

そして肉体は存在します

 

感情は存在します

 

そこにあります

 

全ては

 

在る

 

 

 

地球も

 

宇宙も

 

人間も

 

人間社会も

 

全て在る

 

 

 

 

それを肯定する

 

した上で

 

もっと広くみる

 

もっと広げてみる

 

無限大だと思う

 

そうできる

 

 

 

それが人

 

ならば

 

どう生きるかも

 

その選択肢も

 

無限大

 

 

 

人それぞれで良い

 

何もかも

 

それで良い

 

 

 

 

その上で

 

自分で決められる

 

何もかも

 

 

それが人間

 

だと思うのです