抜け道の人生

抜け道の人生

進行性の難病 網膜色素変性症を抱えて
日常生活や就労面などを綴って、
この病気の大変さなどを知ってもらえたら
と思い書いてます。(ただ愚痴りたいだけ?)

それと共に障害を抱えて父親になった苦悩
育児としつけの日常など発信していこうと思っています。

今年に入って、やたら訪問営業が来るのだが!!


保険会社に住宅販売


マジでウザい!



私が住んでいるアパート

外観からも分かるような低所得層者物件


もちろんオートロックなんてものは存在せず

玄関前まで誰でも来れる


そうそう!

もちろんインターホンなんてものもなく

「ピンポン」ってアナログの呼び鈴だ、、、


玄関横の窓で電気が点いているのが丸わかりなので居留守なんてものは


「私!居留守してますよ〜」

と言わんばかりの状況になるので必然的に対応する事になってしまう、、、


私はオッサンなので

ドア越しに「はい!どなたでしょう?」

なんて面倒なことはせず


「はい!」と共にドアを開ける


低所得層者の賃貸物件の部屋から

髭面で髪をチョンマゲ風に束ねて

スエット姿の私が登場


とりあえず「ピンポン」の音が

古くさくて貧乏くさい音という事に腹を立て


訪問の予定がないのに訪問者が訪れた事に腹を立て


やっている事を中断して玄関に行く事に腹を立て


当然、苛立ちが顔に出ている状態でドアを開ける!


「はい!」


ほぼ営業の人間は皆

私の顔を見た瞬間に雰囲気で悟る


こやつに営業しても意味がない、、、


それを知っている私はさらに

面倒な顔をする


(テメェのピンポンで俺はやっている事を中断して玄関のドアを開けて対応させられてんだぞ!)


という心の声を相手に伝わるようにする事が重要だ!



営業の一言目が

「○○に興味がありますか?」

ときたら

「ない!」と一言


ほぼこれで帰る


営業の一言目が

「今○○でこの○○に○○、、、」

と説明から入ると即座に

「結構です!」で中断させる


訪問営業で興味があるハズがないのが理解できるだろう

ネット社会の令和の時代


訪問営業なんてものは住人からすると邪魔でしかない!!


お前らは玄関開けてもらう準備が整っているんだろうが、住人はそんな準備はしてねえんだよ!


ましてやインターホンがあれば

マイク越しに「帰れ!」と言えるのだが

ピンポンとしか鳴らないものでは玄関ドア越しの対話になってしまう


ドア越しの対応に面倒と感じる私は

ドアを開ける


いや!開けさせられる



先日、かなりイラっとした

いつものように玄関を開けると営業が

グダグダと説明を始めた


(結論から先に言えや!)


いつものように即座に「結構です!」と伝えると無言で立ち去った


人様の時間と労力を使わせておいて

無言で立ち去った営業のヤツ


あいつだけは常識がない!

そもそも営業に向いてない!

って〜か営業をやらせちゃ駄目な人間


最低限、一言必要だろうに、、、



とまあ、インターホンのない家に始めて住んでみてわかった!


インターホンって訪問営業に対して便利だな!



今年に入って10人以上は訪問営業が来たのだが、今は年度末近くなので必死に成績を上げようと必死になってるのかな?


昨年の4月から住んでるが

昨年はゼロだったのに、、、


たぶん、、、


営業の奴ら

切羽詰まって見境なしに営業をし始めてるんだろうな


じゃなきゃ、住んでる自分が言うのもなんだが、明らかに何一つ得る事がなさそうであろう場所に訪問なんかしないだろう、、、


ここの賃貸

無職のオッサン(私)

外国人

他みな1人暮らしのオッサン(たぶん独身)

停まってる車は全て10年以上前の汚くてボロい車しか停まってない!


ちなみに私の車は嫁さんにボッシュートされているので無い


クソ!

さっきの訪問営業のせいで

このブログ書く時間も費やされちまったじゃねぇか!


Netflix観てたのによぉ〜!!


 

 


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