御池川
見た目をはるかに超える流速と粘土質に濁った水のパワーでライン取りが非常に難しい。注意を要する。7kmの区間で170mもの高低差である。 堰堤1つポーテージ。天然の完璧な形のハイドローリックを備えた落ち込みあり。狭い落ち込みとそれに続く瀬でパドルを折ってしまった。相棒の予備パドルに助けられた。
水量:
プットイン:
テイクアウト:
所要時間:3時間
距離:約7km
ボート:クリーク艇
グレード:4.5級
神崎川
雪融けプラス前日の雨量(35mmくらいか?)増水しても水が澄んでいる。流速早いが御池川ほどではない。瀬はスカウティング・ポーテージ可能。ダム手前の瀬を下っている最中にマイクロ230のスターンがボトムからデッキまで大きく割れて大破。途中でリタイヤとなった。距離は短いが凝縮された最高のクリークである。
水量:
プットイン:
テイクアウト:
所要時間:0.5時間
距離:約1km(ダムを挟んで2km取れる)
ボート:クリーク艇
グレード:4級