前回の記事で紹介しました、
"ネイティブスピーカーの省略発音"
(ネイティブ英語の発音)
については、いかがだったでしょうか。
ローマ字読みしていく上での、
ネイティブ英語の発音変化については、
自分が知っていることは、
次の3つのことのみで、
これだけ知っていれば、今のところ、あまり困っていません。
① 以前の記事に書きました、
単語の最後が、"l" or "le" の場合の発音。
② 前回の記事に説明しました、 "t" の発音変化。
③ "d" の発音の変化。
※これについては、"d" が、
ローマ字読み出来ないことが多いので、
自然に分かってくると思います。
①と②については、
学習を続けることで、いつかは理解できてくるとは思いますが、
人から教えてもらわないと、
なかなか理解できないと思います。
さて、
本当に可能であれば、
ネイティブスピーカーの発音を
そのまま真似して発音できれば、
一番に理想的です。
しかし、基本的な声の出し方など
ネイティブスピーカーと日本人とでは、
違うところが多いのではないでしょうか。
ほとんど英語が話せない、
英語初心者である、大人の日本人が、
ネイティブスピーカーと同じ発音をすることは、
通常のトレーニングでは、
かなり困難なことと思われます。
※もちろん絶対に不可能ではないと思いますが。
また、
前の記事の中で紹介した、
Dr.Tomabechiの本にも書いてありましたが、
専門家以外の、ほとんどの日本人は、
ネイティブスピーカーからしても
ネイティブの発音は必要とされていません。
現在でも、
こうした、"ネイティブスピーカーの発音"を
身に付けるための英語教材が
いろいろと、販売されています。
私も、何も知らない、まったくのビギナーのときは、
"30日で、ネイティブの発音が聞き取れる"という
たしか以前は、3万円くらいで販売していた、
"リ○ニングパワー"も購入して、
一生懸命に、ネイティブの発音を勉強していましたw
また、
前にも紹介しましたが、
テキスト音声の、ネイティブの発音を聞いて、
一生懸命に、それをまねしてみました。
こうした、英語の発音練習の結果、
わかったことがあります。
それは、
"ネイティブの省略発音"がある程度分かってきて、
それを、少しくらい真似することができても、
実際に、自分が言いたいことを、英語で話す時は、
この"ネイティブの省略発音"は、
使うことはできない、ということです。
決まった同じ内容を、繰り返し話す場合は、
使えるかもしれません。
しかし、通常の会話で、
素人が無理して使ってみても、
相手からすると、
訳が分からない英語になってしまいます。
※もちろん上級者になれば可能だと思いますが。
このように、
"ネイティブ発音の真似"については、
素人の時は、手を出してはいけません。
"ネイティブ発音の真似"については、
これより先、当分の間は、
しないことにします。
※ただし、
"ネイティブの省略発音"を発音しなくても、
"ネイティブの省略発音"の知識については、
とても大切ですので、
どんどん研究していきましょう。
(記事の最後に、前回に紹介した "超低速化"の方法が
ありますので、参考にしてください)
次回に続く。
~ P S ~
前々回の記事で、
テキストの音声音源を、"超低速化" しましたが、
この方法について、動画で紹介します。
この方法で、
"超低速化" の他に、"超高速化"もできます。
今回、紹介の方法は、
"Windowsパソコン"での方法になっています。
(Macパソコンはあまり詳しくなく、申し訳ありません)
"Windowsパソコン"にインストールされている、
"Windows Media Player" を使用します。
事前に、"Windows Media Player"へ、
CDの取り込みをしてあります。
英語学習用 - 音声音源を"超低速化"する方法