見た目はとても大事です。
おいしいか、おいしくないかの前に、見た目がいまいちすぎたら試してみたくもならない。
もちろん見た目が全てじゃない。
というか、中身が素晴らしかったら見た目は大した問題じゃないのですが、中身を知るためには見た目が大事。
人間も飲食物も、物も同じなのかも。と思ったら、ゾゾゾ。
私、自分の見た目気にしてなくて反省。
人の見た目も気にしてないのですが。
というかその反対で、見た目きれいにしてる人は、見た目だけだと、勝手に決めつけてた。
見た目よし、中身よし、ってこともありますね。
ワインも然り。
で、どういうのがいいかっていうのは個人の好みです。
だから、ワインもラベルの好みで、感覚で選ぶのもあり。
重厚で伝統的なワインにポップでキュートなラベルは貼らないでしょう。
逆に軽くモダンなワインに、真面目な雰囲気のワイナリーのデザインをつけたりもしないでしょう。
中身が想像しにくいニュートラルなラベルもありますね。
なんかよく分からないけれど、ピンときて、気になるラベルもある。
ほんと不思議、人間と似てませんか?