墓地を、砂利とコンクリートに変える為「魂抜き」をし、住職さんと石屋さん立ち合って、もらい、実施しました。

骨壷を土下から、外に出し、お寺さんに、置いていただく、仏事を、実施させて頂いたのです。フー😅

お墓が沢山ある中の、たった1件の我が家のお墓の為に、集まり、お経を上げたのです。

若い頃、亡夫が、婚約中の私に

「◯◯子は、僕のおかぁさんの入っている、このお墓に入ってくれね!僕は、新潟のお墓に入るから」

と…。

都内の高級地で、景色が、「わー!」

と、見渡せる、高台のお墓でした。

そこは、土に石を敷地ごとに、境界線を付けていて、亡夫のおかぁさんは、幼稚園を経営していた家の一人娘で、亡夫のお父さんと恋愛で結婚したが、交通事故に遭い、亡夫が、東京に上京してから、時折り、お参りをして来たお墓でした。

今日買った花は、マリーゴールドと、ひまわりと、それは可愛い花束が、亡夫の母の出戻った実家のお墓と、亡夫の母1人入っているお墓、2対のお墓の

それぞれ2束で、2かけた合計4つ飾られました。

住職さんの衣は、コーヒー色の薄衣を着て、鐘は、ハンディー仕様になって、お経に専念出来るようになっていました。この工事の終わった、手の掛けた立派な墓地なら、子孫に、代々繋いでおけるのです。無事に終え、ホッとしています。

昨日、実は、ダウンしてしまい、今日の魂抜きが出来るか?不安していました。ウンウン。うなって、体調を整えて、実施させて頂いたのです。🥲