どうも~!
4歳の娘と2歳の息子、同い年の夫と田舎で暮らすアラサー主婦ちっちです(`・ω・´)ゞ
昨日のブログでいいなーと言っていたハウスメーカー、
その1つは
セキスイハイム山陽のグループ会社リブライフの、
リパーロっていう名前のメーカーなんです
クリックで飛びます
そういうコンセプトなだけあって、
訪れたモデルハウスもデザイン性ー!
って感じのすごい建物語彙力の低さw
これは無料素材です。雰囲気が似たのを探しました。
そして、
高気密高断熱性はあの、
一条工務店にも引けをとらない数値で
坪単価は大手よりは低く
保証は(たしか)30年という…
素晴らしいですよね
担当してくれた営業さんは、同年代の男性。
店長とのことでしたが、話しやすくフレンドリー
土地がまだ決まっていないことを相談してみると、
提携している不動産会社の営業さんをすぐに連れてきてくれて、
土地案内も次々としてくれました。
手際の良さもいい!
ただ、問題が…。
これは私側の問題なのですが、
どうしても希望エリアを諦められない人(夫)がいて
2500万円が相場のエリアで
1500万円で探してください!!
って当たり前に言っちゃう~やめて…
この営業さん、
打ち合わせ中にさりげなく客の飲み物を見ていて、
良いタイミングでおかわりを頼んでくれるんですが、
あなたレストランで働いていたよね?って思うくらい気配りがスゴイ。。
契約してもいないのに
コーヒーはブラック派の夫と、砂糖とミルク両方入れる派の私と、
それぞれ把握してるんですもん…
そんな営業さんも、さすがにこの要望には頭を抱えていました…笑
私も何度も説得しました
でも、
「あそこは確かにいいところだけど、高いから…隣の駅は?」
「いや。」
「じゃあ逆に●●沿線は?」
「遠い。」
「そんなことないよ?ほら(グーグルマップを見せて)距離も通勤時間もほぼ同じでしょ?」
「嫌や。俺は●●市民がいいねん。そこは隣の市になるもん」
「でも、隣の市って今子育て施策に力入れててめちゃ人気やで…?」
「逆にお前は生まれ育った土地から離れてもいいんか?!」
って怒られて終わるっていう、ねお手上げ状態。
そんな膠着状態の中、
その素敵な営業さんが、
なんと夫を動かす奇跡を起こしてくれたのであります…!
続く
自由に使えるお金ができたら、絶対もう一回使いたい…。高い…。