バレンタインの頃からホワイトデーの頃まで
chiちゃんが優しくて
接点がたくさんあった。
そして今日も
chiちゃんは私が不安がっているだろうと
心配してくれたんだと思う。
呼ばれて行ってみると、
これからの体制の事を説明してくれた。
自分との距離が遠くなると
私が不安がると分かってる。
chiちゃんのこういう所が大好き。
スローな感じだけど勘が鋭い。
私が悲しそうにしていたり
不安そうにしていたりすると
すぐに気付いてくれる。
そしてさり気なくフォローしてくれる時もあるし
パっと動いてくれる時もある。
大体は遠くから気にかけて様子を見てくれている。
chiちゃんは、絶対にほったらかしにしたりしない。
いつも分かるか分からないか位
さり気なく気にかけてくれてる。
だから、辛いコトや悲しいコトがあると
助けを求めたくなるのはchiちゃん。
しあわせな気持ちになって
また泣きそうになってしまった。
chiちゃんからほんの少しだけの愛情を感じると
いつも泣きたくなってしまう。
この頃、chiちゃんが張っているバリアを
少しだけ解除してくれているのが分かる。
しかしながら 「chiちゃんworld」 の中へ入るには、
まだまだ何段階ものバリアを解除しないと無理みたいで・・・・
もう少し頑張るエネルギーは
残っているような気がする。
でも解除してもしても
次のバリアがあらわれて、
そのうち力尽きてバタっと
倒れている姿が目に浮かぶ。
chiちゃんに恋をしてから
2度目のバレンタイン。
相変わらず成長しないままの私。
それどころか、
最初の頃の
怖いもの知らずな勇気がなくなって、
気持ちを伝えようと努力する事すらできなくなった。
知り合って時間が経って、
距離が縮まって緊張感はなくなっていくのに、
chiちゃんの心からは少しづつ薄れていく感じ。
「もういいや」って
私の心からもchiちゃんの存在が薄くなっていくのに、
chiちゃんからの優しさを感じたりすると、
「やっぱり好きなんだ」
「まだ好きなんだ」
「もう何とも思わないって、自分に言い聞かせてただけなんだ」って
悲しくなって、涙がこみ上げて来る。
chiちゃんの
ちょっと照れくさくなっちゃうような
男臭い優しさにドキドキして幸せな気持ちになったあと、
「まだこんなに好きなんだ。」って
chiちゃんの事を諦めきれずに
一喜一憂している自分にビックリして、
トイレでヒックヒックと
子供みたいに泣いてしまった。
どんなに好きになっても報われない。
どんなに頑張っても忘れられない。
一歩も前に進めないままの私。
成長するどころか
少しづつ自信がなくなって・・・
後先考えて勇気がなくなって・・・
一人でいる事が寂しくなって、
他の恋愛に逃げようと考えてしまって・・・
「何やってるの!?」って
一喝しなければいけないような私がいる。
2度目のバレンタインデー。
久しぶりにふと顔を上げると
chiちゃんが私を見ていた。
この頃の私は・・・
chiちゃんへの気持ちが少し落ち着いて、
chiちゃんchiちゃんと
chiちゃんの事で頭がいっぱいという状態から
やっと解放されている。
それでもやっぱり
何かあると
chiちゃんを愛おしいと思う気持ちや
切なくて涙が出るような気持ちが込みあげてきて
やっぱり好きなんだなあ・・・と
あきれてしまう。
久しぶりに顔を上げると
私の方をじっと見ているchiちゃんがいて・・・
ふわっと幸せな気持ちが
込み上げてきた。
chiちゃん。
ありがとう。
とっても嬉しかった。
胸がいっぱいになった。
大切に想ってくれてありがとう。
部下としてだけど
大切にしてもらえて
嬉しかった。
chiちゃん、
chiちゃんの部下になれて良かった。
chiちゃんとのささいな会話。
そこから想像するchiちゃんの気持ち。
嬉しかったり、悲しかったり、切なかったり・・
どんな小さな想いも忘れたくなくて。
一生懸命恋をした私の事を
忘れたくなくて。
chiちゃんに恋をした事は、
この先報われる事がなくても、
いつまでも大切な私の宝物になる。
ずっと覚えておきたくて
ブログに書き残す。
このブログを読み直して、
chiちゃんに恋をした日々を思い出して、
おばあちゃんになっても
chiちゃんの事を恋しく思い出す日が
来るような気がする。
朝、chiちゃんが前を歩いてた。
でも今日はなんとなく
無邪気に話しかけて
会話しながら歩くほど元気じゃなかったから
小走りで追いつくコトもなく・・・
エレベーター待ちの時
後ろから声をかけた。
「おはようございます^^」
「ん?おはよう」
いつもながら朝は特に
テンション低。
元気じゃない私以上に
テンション低。
そういう所が ツボだったりする。
chiちゃんに続いてエレベーターに乗った。
chiちゃんが私のすぐ後ろに。
ドキドキした。
後ろ姿に全神経が集中してしまった。
chiちゃんと一緒に事務所に入る時、
まるで一緒に出勤したみたいじゃない!
って。
「こじらせ女子」 全開で、
幸せを噛みしめながら仕事を始めた。
