先週のこと。
書道教室から足早に帰ってきた娘。
水色の封筒を焦ったように持ってきました。
何だろう
早速開けてみると、
書き初めコンクールの表彰式の案内でした。
「小4 ◯◯◯さん △賞 おめでとう」
と添え書き付き。
私「やったじゃん
今年は行けないと思ってたよ」
昨年、初めて呼ばれた表彰式。
その時は、電話での案内だったので、
今年はダメだと思い込んでいました。
私「娘ちゃん、すごいね
よく頑張った」
全力で褒めにかかった私。
娘もニコニコかと思いきや、
意外な答えが返ってきました。
娘「うん
でも△賞って、去年より悪いんでしょ?」
私「去年よりは下だけど、表彰式に呼んでもらえること自体すごいんだから」
娘「◯◯(娘ちゃん)、大賞が良かった
」
うん、それはそうだけど・・・
私「△賞だって、みんな獲りたくてもとれない賞だよ」
娘ちゃんすごいんだから、
と全力フォロー。
それでも表情が曇っているので、
昨年約束したフォーマル用の靴を
買ってあげると伝えました。
娘「ホントに
やった〜
」
はい、ご機嫌元通り。
去年、別の表彰式で着た
なんちゃってフォーマルスーツを
引っ張り出して、着替え始めました。
着替えの最中、
やっぱりまだ、
自分の中で納得行ってないようで
娘「でも、やっぱり△賞はショボいわ
大賞が良かった」
とリピートし始めました。
私「大賞なんて、なかなか獲れるもんじゃないよ」
私も昔、書道を習っていましたが、
書道展で大賞を獲ったことはありません。
娘「でも、◯◯(娘ちゃん)は大賞を何回か獲ったら、文部科学大臣賞を獲りたいの
」
真剣な眼差しで
とんでもない目標を語りだしました
文部科学大臣賞といえば、
どの書道展においても最高賞。
たった1人しか選ばれない栄誉。
私は目指そうと思ったことは
なかったです。
娘ちゃん、すごいな
獲れる、獲れないは別として、
上を目指そうとする志に感心しました。
だったら、応援するしかありません。
私「じゃあ、次の書道展(全国規模)は頑張らないとね」
来月選考がある書道展は、
書き初めより得意な半紙の作品を出品します。
こちらも去年は
準大賞で表彰式に行きました。
今年はさらなる高みを目指しています。
私「何を書くか分かったら、お家でも練習しよっか」
水筆で何度も書ける半紙しかありませんが
、できる限り応援していこうと思います。
一緒に頑張ろう、娘ちゃん

