らしさ探究のススメ! -99ページ目

愛する人がある日突然いなくなったらどうしますか!?

あなたは、愛する大切な人が
もし、突然いなくなったら、
亡くなってしまったら
どうしますか?












何も感じない!




・・・人間!?









運命だと思って諦める!
それって冷たくない!
















悲しむ!
そりゃそうだ!
















悲しみに明け暮れる!
ウッ・・・分かるその気持ち!







考えただけ、考えることすらできない
ですよね。



僕も右に同じです。



しかし、今回の震災ではこのような
悲しい思いをした人がたくさんいたんです。


先日、産経新聞掲載のある記事を拝見して
非常に考えさせられました。


是非、読んでみてください。
そして何か支援をしましょう。



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留守電に託すメッセージ
妻の携帯に、毎朝「待っているよ」


「おはよう。どこにいるの。待っているよ」。


宮城県石巻市の生協職員、森照行さん
(62)は毎朝、東日本大震災で行方不明
となっている妻、洋子さん(58)の留守番
電話に安否確認のメッセージを残すのが
日課になった。


心当たりのある場所はすべて捜したが
見つからない。


気弱になることもあるが、
携帯がつながる間はきっと生きている」
といちるの望みを託している。


23日朝、森さんは目を覚ますと、携帯電話
を探り寄せ、洋子さんに電話をかけた。


コール音はせず、留守番電話サービスの音声が
流れた。「またか」と気落ちしたが、
「携帯がつながるのだから大丈夫」
言い聞かせた。震災後、毎日がこうして始まる。


洋子さんと最後に会ったのは震災当日の11日朝。


普段と同じように「行ってくるよ」と声をかけ、
出勤した。


洋子さんもいつもどおり、
「はい、行ってらっしゃい」と送り出した。


すべてが普段どおりだった。


店長代理を務める市内の生協で高齢の
女性を接客していたとき、強い揺れを感じた。


「怖い怖い」とおびえる女性をかばい、従業員
を集めて近くの市立渡波小学校へ逃げた。


学校前の国道は避難する人の車で渋滞
していた。


その車列を津波は遠くへ流していった。


浜手の自宅にいるはずの洋子さんを心配し、
電話をかけたが、回線が混み合ってつなが
らない。


14日、水が引き、家へ帰ると全焼していた。


炎上した車が津波で流され、町中に燃え
移ったと聞いた。


洋子さんの姿はなく、相変わらず電話もつながらない。


近所の女性が
「イヌを連れて避難する洋子さんを見た」
教えてくれた。


近くの市立門脇小学校へ向かったという。
行ってみると校舎も全焼していた。


避難した人は高台に逃れ、他の避難所へ
散り散りになったという。


小学校、中学校、公民館…。
避難所を一つひとつ訪ね、伝言板に安否確認の
メモを残した。


門脇小でも全身すすだらけになりながら全ての
教室を確認した。


捜索に役立てようと、新潟に住む親戚に頼み、
洋子さんの写真を持ってきてもらった。


写真の中で明るく笑う洋子さんに涙が出た。


「優しく、頼りがいのある女房」だった。
午前2時半に起きて新聞を配達し家族の弁当を
作ってくれた。


一緒に逃げたというイヌはもともと捨て犬だった。
放っておけない。 かわいそう」と引き取り、
「モモ」と名づけ、布団で一緒に寝るほど
かわいがった。


「モモを連れに戻って、逃げ遅れたのかもしれない」


捜し疲れて、「もうだめかな」と1度だけ遺体安置所へ
行ったが、洋子さんはおらず、
「絶対どこかで生きている」と思い直した。


いつもどおりなら、洋子さんはすぐに電話に
出てくれる。


電話をかけ続けていれば、
「なによ。お父さんどこ行っていたのよ」と
出てくれそうな気がする。


そうしたら、森さんはいつもどおり「ただいま」
言って帰りたい。


家は焼けて、ないけれども、洋子さんが待つ場所
に帰りたい。

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あなたならどうしますか?
愛する大切な人がいなくなったら・・・。
もしかしたら、亡くなっているかも知れないと
したら・・・。


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