らしさ探究のススメ! -283ページ目

高校へ進学できない、しない子どもたちに伝えていること。

様々な世代の子どもたちに出会う機会が
ある私ですが、一番出会う機会が多いの
が、非行に走ってしまった10代の子ども
たちです。

非行に走ってしまった子どもの多くは夢を
持っていない子どもが多く、持ったとしても
気きまぐれや、感情的なものに過ぎません。

逆に夢なんて…と言う子どもの方が多いの
が現実です。

すでに夢を持っている人は別ですが、高校
へ進級しなかった、できなかった10代の子
どもたちに「20才までは好きな仕事をすれ
ばいい」と僕は話をします。

20才になると未成年ではなく成人扱いとな
ります。

何か犯罪を犯しても少年Aではなく、実名
公表になります。

だから20才までは好きな仕事をすれば
いいと言っているわけではありません。

一つは様々な職業を経験して自分の好き
な職業を見つけて欲しいのです。

あと、20才というのは大卒の人たちが
社会にでてくる22才に照準を合わせて
います。

成人してからも興味は様々なことへと
移行します。

20代前半、21、22才迄は将来どんな
職業に就こうか、就職先はどうしようかと
悩まれると思います。

しかし、そんな人は大学就学中のなかでも
一握りの人です。

なかには、まだまだ遊び呆けている人も
少なくありません。

いずれ大学を卒業すると会社に勤めだし、
その時点で昔の仲間はほとんど社会で肩を
並べます。

そのためにも、20才からは自分が就きたい
仕事に就き、大卒の社員より一歩でも二歩
でも先を歩いて欲しいのです。

進学できなかった、しなかったことを、悲観的
考えるのではなく、学校に行かなくても立派に
なることができるということを知っていただきた
いのです。