らしさ探究のススメ! -275ページ目

選挙…大人として知っておくこと(*^^*)

選挙のことなどを1週間書いたので『らしさ』
探求から話が外れていると思われた方も
いるかも知れません。

しかし、横道には全く外れておらず、
ど真ん中なのです。

大人として、最低限知っておかないと
いけないことがあると思います。

それは、いち大人として子どもに対して
という意味です。

選挙の事や、何故投票に行かないと
いけないのか、といったこともそのうち
の一つです。

昨年の話しになりますが、地域の中学生
の子どもたちが集まるまちづくり会議を
見に行きました。

休憩時間に、見た目は少し非行に走って
いると見られてしまうような、服装やヘア
スタイルをした顔見知りの中学3年生の
女の子が受験勉強をしていました。

フッとノートに目を向けると地方自治のこと
がノートにびっしり書いてあり、女の子に
「どんな風にノートにまとめてるの」と気に
なり見せてもらうと、ちょうど憲法の勉強も
していたみたいで、9条のことについて書い
ていたので、
「あなたは9条については護憲派?改憲派」
と聞いてみました。

的確な答えが返ってきました。

続いて、
「お父さんは9条について何ていってるの!?」
と聞いてみたところ、
「うちのおとんはアホやからそんな事聞い
ても答えなんて返ってけえへんわ」という
答えが返ってきました。

その女の子は中学生なのに、いや中学生
だからなのかしっかり自分『らしさ』というの
を持っていると感じました。

憲法9条についてに限らず、今の大人は
このように子どもたちに見られているのです。

子どもたちからすると、大人である両親は
色々知ってて当たり前、知らないことにつ
いて逆にバカにしたような目でみたり、
尊敬すらしなくなってきます。

かといって9条の見解を持たなければ
いけないという訳ではありません。

もっと日常のことでもいいので、子どもに
何か聞かれたら答えてあげるのが大人の
努めだと思います。

例としてあげると、ご飯を食べる時に何故
「いただきます」といって手を合わせたり、
「ご馳走様です」といって手を合わせるのか
といったこともそうです。

今の世の中は大変便利で、インターネットで
調べると何でも答えを見つけることができます。

特に上記のような日本特有の習慣を、子ども
たちに伝えていくことが、大人としての最低限
の使命だと思います。