時として 過剰な愛は
我を見失い
諸刃の剣と化して
悲劇を産みおとす
イヤな予感がしないか?
空気を読めるなら
魔がさした君のあやまち
すべての引き金となり

誰かのものに
なるくらいならば
君をこの手で…
ちぎれてしまうまで

限り無く惨劇に近い
悲劇のシナリオを
避けるなら
7つだけ言う事を聞け
もしそれができないなら…

君を守るべきはずの
盲目の愛は
それだけ許せないままで
何度も傷をえぐり出す
青い炎の様にゆらめいた
この嫉妬(カンジョウ)に
ただとり憑かれ


1)「あなただけ…」だと、
今、誓え。

2)罪を感じて
懺悔をしろ。

3)蹴られても
抵抗するな。

4)泣いて許しを乞え。

5)そして、
言い訳をしろ。

6)次は、いつもの様に
甘えてみて

7)それができないのなら
ここで、今、
死んでみせてくれ…。




このままここで
腐食しても 気づかない
私の存在
誰も 気づかない
消え去る事も
死にゆく事も 恐くない
それさえ
気づかれない方が 怖い…

冷たい闇の中
苦しくて 動けない
なぜ?どうして?私だけ?
遠くの彼方から
微かに差し込む光
伸ばした震える両手に
気づいて…

いつの日か 私を
もう一度 光の元へ
遠すぎて 今は
見上げる事しかできない
誰でもいい 私に
気づいて 心の声に
応えてよ…
それだけで魂は
闇から救われるのに…

満ち足りた暮らし?
愛と平和? 許せない
当たり前の幸せが
許せない…
眩し過ぎて見えない
陰の世界呪うほど
光の住人達が 妬ましい…

いつの日か 私を
もう一度 光の元へ
導いて 幸せを
少しわけてください
誰でもいい 私を愛して
愛してください
一度でも…
そうすれば魂は
天国へ 還えれるのに…





決して行くな…
覗き込むな…
その世界は 今 無法地帯
目をふさいだ…
指の隙間…
手招きした 道化師が笑う

「何を知りたい?
何が聞きたい?
無条件に絶望する
モザイクなしに
人の表と裏 見せてあげる」

目に映るすべてのモノが
嘘に見えて
疑う悲しみがイタイ
知らなくて良い事が
あるとしたなら
僕の弱さと
君のもう一つの顔
愛のない言葉は
胸に刺さるから
血を流すより
傷みが消えない…