NCLEX-RNまでの道のり(step1,2)
日本で看護師をしていた人がアメリカで看護師の免許を取得したいなと思ったら、私はまずTOEFLの勉強を始めることをお勧めします<STEP 1> TOEFLの勉強を始めるイリノイ州のNCLEX-RNに申し込むにはTOEFL83点以上が必要です。もしくはIELTS 6.5以上(スピーキングは7.0以上)出展;REQUIREMENTS FOR AN INTERNATIONALLY EDUCATED NURSEhttps://www.idfpr.com/Renewals/apply/FORMS/CGFNS_02.pdfTOEFL83点と言われてもなかなか想像がつきにくいですが、だいたい大学留学するのに必要なのが60から80点(超有名大学を除いて)、大学院は85点以上、MBAやLaw Schoolは110点ぐらい必要だそうです。なので、大学で授業について行けるぐらいのレベルということでしょうか。このTOEFLテスト、かなり特殊です。なので、どんな問題形式かさらっと予習したら一度試験を受けてみるのをお勧めします。一回のテスト$170と安くはないのですが、受けてみて、どんな感じか掴むことで、その後の自分のテスト対策を考えやすくなるからです。TOEFLはもともと、アメリカの大学に入りたい人向けのテストなので、基準は大学の授業を取って、テキストを読んで理解できるか(リーディング)、講義が理解できるか(リスニング)、先生や友達と基本的な学生生活について話せるか(スピーキング)、宿題のエッセイが書けるか(ライティング)を試される感じです。なので、内容が天文学や考古学、恐竜の話だったり、虫食い植物の話だったり、おそらく知らない知識についての事が多いです。普段の生活ではそんな単語は出てくないので、TOEFL用の単語集などで勉強する必要があると思います。TOEFLの勉強法についてはたくさん情報があると思うので、それらを参考にして勉強すれば大丈夫だと思います。私の使用した参考書などは参考書(TOEFL)を参考に注意:TOEFLの有効期限は2年間なので、万が一、1回目で83点以上取れてしまった場合はその後の手続きを早急にして2年以内にNCLEXを受ける必要があります。。。もしくはまたTOEFLを受け直すか。なので、すでに英語は問題なさそう、という方は先にSTEP2以降の手続きをしたほうがいいですね。<STEP 2> CGFNS又はERESを通して”PROOF OF EDUCATION EQUIVALENCY”を得るイリノイ州のNursing BoardにNCLEXの申し込みをするためには、アメリカの国内の看護学校と同様の教育を外国において受けていることを証明しなければいけません。そのためには以下の3つの方法があります。A,A Credential Evaluation Service Report (CES) and if applicableProof of passing either the TOEFL or IELTSB,An Original VisaScreen CertificateC,An Original CGFNS Certificate私はこのAを行いました。B,Cのことはよくわからないのですが、もしかしたらCGFNSを通ればTOEFLは受けなくていいのかもしれませんこのA Credential Evaluation Service Report (CES)を得る方法は、以下の2通りあります。1、Commission on Graduates of Foreign Nursing Schools (CGFNS) ( Web Site: http://www.cgfns.org) でThe Professional Reportをもらう。2、Education Records Evaluation Service, Inc.(Web Site: http://www.eres.com) でThe Nursing Evaluation and Course by Course Reportをもらう。私は2、のERESを使用しました。理由はCGFNSは看護と英語のテストがあると聞いていたからです。でも、もしかしたらThe Professional Reportだけの場合はテストはないかもしれません。CGFNSを利用する場合は調べてみる価値ありそうです。(まとめてみると、自分が手続していた時と違う発見がまたあります)ERES 看護師用のページhttp://www.eres.com/Eval_Nursing.htmこのサイトによると、必要に物は、、、1、Form 100 ERESへの申込書 これはほかの資料と同時期にERESに届かないといけない(遅れてはいけない)ので私は厚労省に資料の送付をお願いした時に、準備が整ったときに連絡をもらうようにして、同じころに送るようにしました。説明にはForm101,102を送るときに、Form100も送れと書いてありますが、日本の大学やお役所仕事は数か月かかることが予想されたので、私はこの方法を取りました。 申込書と一緒に看護師免許のコピーと卒業証明書のコピー、申請費用のCheck(小切手)を送ります。2、Form 101 卒業大学・短大・専門学校に送る用紙 卒業した学校に、どのような授業をどの程度履修したか記入してもらう書類 卒業証明書と履修証明書も英語と日本語で発行してもらい、シラバスもコピーしてこの書類と一緒にERESに学校から直接送ってもらわなければいけません。 証明書類は発行してくれるのですが、私の学校は「自分でシラバスをコピーしに来てください。」という学校もあり、実家にいる母親にコピーをお願いしました。でも、書類は直接学校からでないといけないので、厳封してもらった書類を実家に送ってもらい、シラバスのコピーを同封して実家からERESに送ってもらいました。 その場合に必要な封筒などすべて準備して同封しました。 この過程が一番面倒だった気がします。3、Form 102 厚労省に送る用紙 日本の看護師免許の英語版と一緒にERESに厚労省から送付してもらう用紙です。 これも、用紙2枚送り1枚に下書きとして、記入しなければいけない内容と質問の日本語訳を記入して送りました。 気をつけないといけないのは生年月日などの日付の書き方です。 月/日/年の順番でまとめ、Form100が記入して自分でERESに送り、Form101,102はそれぞれ大学、厚労省から直接ERESに送ってもらいます。そして3か月ほど待つと、Course by Course Reportが送られてきます