世界一住みやすい都市はバンクーバー、大阪12位=調査
 [シドニー 21日 ロイター] 英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット..........≪続きを読む≫


そうなのよ。


知ってる、住みやすいって事。


身をもって知りました。



というか、やっぱりいつか戻りたい。


いわゆる”外国”なのに、あんなに住みやすくっていいんだろうか?!


ってくらい、住みやすい。


と、本気で思う今日この頃です。

白髪が増えてる叫び


と、ブログに書くのもおかしいですが。。。



最後に真剣に探したのは、カナダにいたとき。

(たぶん帰国直前)


そのときは2本しかなかった…はず。


三十路になって、1本。


今年になって1本増えて、2本。


そしていま、5本以上。(後ろは母に頼んだがチェックしてくれず)



年齢か?ストレスか?何だ?!メラメラ



眠りについても、ずーーっと夢ばかり見てて、週末も全然寝れなくて。


でも、電車の中では爆睡汗



そろそろプリンになってきちゃったし、白髪もあるし


カラーリング&カットしにヘアーサロン行かないと美容院



ちょっとビックリ事件・・・というかある事実を知った。



弟と”お金”の話をしていたときのこと。


弟が両親(母親で、父は知らないと思う)に金を少し借りているという話を聞いた。


以前わたしが日本に居たときも同じことがあったから

呆れつつも別に驚くことでもなかったんだけど、私は弟に、



私 『家族といえども、お金の貸し借りはしっかりしておきなさい。

  あの人たち(両親)はまだバリバリ働けるんだから。』


すると、弟は。


弟 『分かってるけど、別に期待してないし、返ってこないと思ってる。』


私 『それは分かるけど、数年後、あの人たちがいつ働けなくなるか分からないし。

働けるうちは自分たちで生活してもらわないと。』


とわたしが言ったら…


弟 『だから(両親の)そのためにお金を貯めてるんだって。』 って。



ビックリした~∑!!お姉さんぶって冷静にしてたけど、


心の中ではもんっっのすごくビックリした~ムンクの叫び



昔から、小さいときから家族と必要最低限の会話しかしない弟。


未だにフリーターで30歳までそう遠くないのに。


両親の老後のために少しずつでもお金を貯めていたとは。。。



あっぱれすぎて、ビックリして思わずその場を離れてしまったよ、姉さんうるとらまん


その事実をあのアホ両親に教えてあげたいよ。。。


昔から内に秘めて何を考えてるか分からなかった弟。


両親のこと(たぶん私も含め)すこし違う人種だと離れた目線でいたと思われる弟。


冷静に両親のことを考えてお金を少しずつ貯金していたなんて。。。



姉さん少し自分が情けなくなりました反省


自分の思うがままカナダへ行き、未だなおカナダに再び戻ろうとしております。


もちろん、それを聞いたからと言って私の人生を諦めるつもりはないけど、


私も少しあの金銭的におかしい両親のために少しは考えなければいけませんね疑


長女としてガクッ