母の姉である83歳のおばさんが、初期胃がんの手術のため、某大学病院に入院した。

おばさんは数年前に旦那を亡くし、実子もいない。本来、順番的にいえばうちの母が一番近いのだけど、遠い上に父親を一人にするわけにもいかないので、姪である自分が入院に付き添った。

この病院は主治医が一人ではなく、チーム体制を敷いているとのことで、複数の医師が担当するそうだ。

それはまあ、いいんだけど、ただ、その人数が半端ない。

自分が確認しただけで10人くらいの医師の名前を確認した。いくらなんでも多すぎんだろw

今日はS医師が手術のリスクを説明しにきたが、執刀医は本日不在のK医師らしい。さらに、点滴の血管の確認にはまた別の医師がきて…もう、なにがなんだか…。

手術は内視鏡術であり、明後日の月曜午後から予定されている。入院病棟も外科ではなく、消化器内科だ。

ちなみにうちの父の病院は主治医は基本ひとりで、助手付き。外科のせいもあるんだろうけど。主治医=執刀医である。

しかし、今日、数人の医師にあい、やはり父の主治医は自分にとって特別なんだなーと痛感した。

今日まったくときめかなかったもんなーw


8月9日、父が術後3か月を迎えた。

体力はさらに回復、食欲は旺盛。

食事もさほど制限なく、市販のおにぎりやお稲荷さん、寿司も食べれる。
昨日は宅配ピザを頼み、それも食べれてた。
固さはともかく、油っこいから、食後にもたれたり胸焼けおこさないか心配だったが、それもなく。
ただ、体調や食事の種類にもよるのか、先月末に宅配寿司を食べさせたら、若干吐いてしまった。
その寿司は自分や母親でもごはんが固いと感じたから、父には辛かったらしい…。
とはいえ、ピザは食べれてるからなあ、なんなんだろ? 体調もあるんだろう。

最近は少し咳をしているらしく、肺炎おこしているんじゃないかと母親が心配していたが、熱はないし、体調不良も訴えてないからそれはないだろう。

ただ、うちは数年前に結核をやっている。むしろそっちが心配だ。母親にうつるやんけ…。

あるいは体内に散らばっているがん細胞が肺にいってるのかなあ。

今月末に定期外来なのでセンセ💓に相談してみよう。
明日で父が術後2か月を迎える。

今、実家にきており、暑さのピークをすぎた16時過ぎ、今日もまた繁華街まで散歩に行ってきた。

暑いので、熱中症にならないように好物のカルピスウォーターを飲ませながらテクテク…暑さにへばることもなく、休憩もとらずに目的地までいけた。

手術をすると体力が低下し、ガン以外での病気で逝ってしまうことも多々あると聞く。だから高齢で出遅れ気味の患者にはあえて手術はしないと…。

うちはまず異常なまでに食欲がある。胃全摘者は細かく刻んで食べる、など言われるが、普通におにぎりやいなり寿司も食べる。自力で普通に歩けるし、オムツもしていない。

ほんとに末期がん?と思わざるを得ない状況だ。

術前検査だけならともかく、取り出した臓器の病理検査でも、相当厳しい状況であることを言われているのに…。

当たり前といえば当たり前だが、術前の検査で心肺機能が強かったのだろう。だから6時間の手術にも耐え、なおかつ著しい体力低下も引き起こさないであろうことを主治医は見越した上での手術だったのだと思う。

手術したことにより、生活の質が落ちるなら後悔したと思うけれど、術前とほぼ差がないので良かった。