呆れるほどにブログを更新していない(笑)
強制ではないけれど。
いや、結構書いてはいるんですが、なんか盛り上がりすぎたり、それを書く間に周囲にもっと感覚を開きたいみたいなふうに思っちゃったりしてるうちにまた違う何かがあったりして。
いやいや、簡潔な言葉でバシッと書ければ…ね(笑)
・二月→新潟は燕三条や弥彦へちびたび。しかし大雪(笑)。弥彦の人ですら『こんな雪は久しぶり』というどんぴしゃっぷり。
あと大黒屋温泉に家族旅行。今回は翌日、団体さんが来るとかで午後までゆっくりができず。なので白河の関なぞ観に行ったり。父親が歴史を語る時はすごいなーと思う。
・三月→フィギュアスケート世界選手権で大盛り上がり。
・四月→フィギュアスケート国別対抗戦観戦して大興奮。初日チケットは年末にすでに手に入れていたけれど、二日目FSは羽生選手インで一気に消え去ったけれど、また粘ったら運よくアリーナなら譲れますよという連絡をいただきいえっふー!ブラウン君の『トリスタンとイゾルデ』そして羽生君の『オペラ座の怪人』。特にオペラ座。今回は空間に目というか意識を持っていかれてすごいなあと思った。演技としては前面(ジャッジ)に向かっているのだけれど、その背後にある“圧倒的なモノ”が見えたりしてゾクッとした。町田君の時やあっこちゃんの時もそういう事はありまして。(町田君はそれが映像でもぶちやぶってきますが)。いやすごかった。演技終了後、となりの見知らぬお姉さんとハイタッチしてしまいましたよ(笑)
でそして三日目は夕方用事があるからと思っていたら、観戦してもギリギリ用事に間に合う事がわかり、慌てて家を飛び出し当日券で観戦。宮原選手の『ミス・サイゴン』生観戦叶う。今これ書いてても感動ふたたびってやつです。プログラム発表されて絶対これいい!と思っていて、やっぱり生で観たいと思っていたのですが…シーズン最後に見れて良かった。こちらも序盤、両の手を天に広げるところで、天(運命ともいえる?)の重量というか広がりというかが感じられてゾクッとしました。16列目だから少し遠いし、宮原選手自身小柄なのにあの圧倒的瞬間…あっという間に4分が過ぎ、この上ない満足感と共に終わってしまって寂しくも。でもガッツポーズが出ましたからね。寂しさも味わい。それだけのものが見れたのですから。
ほら簡潔にできない(笑)
・四月→プリンスアイスワールド。アイスショー。町田君が復帰するというからさ!
ああそうですよフィギュア世界選手権も国別も興奮したし堪能したけれど、何かの瞬間に『町田君がいない…』とか思ってしまいましたからね。出場してたら何とかして上海行ってやる!と思ってましたから(笑)
アイスショー冒頭の町田君インの気迫?に全身に鳥肌立ちましたホントに。『継ぐ者』…プログラムも6種トリプルをこれまたキレイに入れ、でもそれだけでなく、繊細に紡ぎ、積み上げていったものが匂い立つ作品だなあと。でも妙な気合い(下手すると押し付けになりそうな類の)もなく、けれど繊細さの持つ本物の力強さが感じられ、チケットが手に入ってよかったとしみじみ思ったのでした。
織田君のダースベイダーも良かったな。選手としてのクオリティそのままにショーの楽しさを加味している感じ。相変わらずジャンプが氷に優しい(笑)
五月→山梨の昇仙峡へ日帰り旅。
奈良の十津川村、玉置神社、天河大弁才天、大神神社の3日奈良旅。
行きは朝イチの新幹線(珍しい(笑))で各乗り継ぎが15分前後という好条件にも関わらず、十津川
村着は13:41。
いやここはまた行きたい!高野山も行きたいし、熊野神社も改めて行きたい。
六月→シアターΧ主催公演に出演。音楽詩劇研究所の『捨て子たち、星たち』という作品に。イスラエル の音楽家・ロネンシャピラさんとのジョイントコンサート。
まあその稽古…というか、その出演のために、急遽とはいえやれる事を…と色々準備。
音楽家、声楽、ボイスアクター、舞踏家、ダンサー…と色んな人が集まり、何故か役者は私だけという(笑)
でも作品の中心になっていたのは、パウル・ツエランという詩人の作品なので台詞というわけではなく、しかも『演劇演劇した作品にしたくない』という目的?もあり…『なんで私ここにいるんだ?』みたいな事も思いましたが、多分それが良かったのかもしれないと終わってみて思う。
しかし詩の朗読というのは大変。心のバランスを取るのが大変というか。
そしてその言葉を発する時の身体。
台詞だってそうなんだけどさ。
それでも私のよりどころとしていた事以外を探さねばならず。
そしてまた『役者です』と言ったところで、そんな自己紹介は役に立たないのだなと思った。
以前にこんな作品で一緒だった時の印象、を後生大事にしていると痛い目に合う事もあるが(前は良かったんだよ、に囚われて現在を見ていないっていうね)、そもそも『以前、こんな作品で』という関わりが誰ともなかったからな(いや構成演出の人とはちょっとあったけど…飲み友達と紹介されたからな…)
結果的に、そういう状況は、良かったんだなと。
そしてまた、そういう状況は変わらんから、本番終わったけど終わった感じがしない。
10月にもやるから、というのもあるけど、一つのスイッチがずっとONなままな気がします。
そしてそのスイッチは芝居だけがONにさせているわけでもないなと。
しかしこの座組はよく飲む。と言っても同じメンバーなんだけど(笑)
『明日(本番前日)は(飲みに)行くんですかね』
『いや~さすがに前日は自重するでしょ』
とか会話した記憶もありますが、前日も『明日本番だから軽く』と言い、22:30ラストオーダーの店に『1時間位だからちょうどいいじゃないか』と入り、でも店を出てから駅近くのコンビニで酒を購入して飲んで、結局終電になるという。
アホっぽいけど、でも実は有意義な時間だったりするのですよ。
そこで話した事がそのままで終わらず、次の日に反映させてたりするのも良いところかと。
そして七月はなでしこJAPAN!
厳密には六月からずっとチェックしてましたけどね。
個より和を大切にする気持ちが勝ってるんだろうな。というか和のために個を磨いているというか。
男子は見ていて素人とはいえムカついていたのですが(だって言い訳ばっかなんだもん)(内田選手くらいかな…いいなーと思ったの)、女子は魅かれましたわ。ただまだ私の場合は『なでしこJAPAN』が好きなのであって、女子サッカー(なでしこリーグ)への強い興味、にはいたってないかな。いつかいたっちゃうかもしれないけど(笑)
フィギュアスケート、夏の高校野球、箱根駅伝…これだけでゆったり一年が埋まる気がする(笑)
おおざっぱに、こんな数ヶ月でした。
