スケボーの指導に関して

何時もパークで見かける親子のお父さんから「良く頑張って練習されているの見てたので、もし良かったらキッズにスケボーの教え方をまとめた物がありますので差し上げますよ」と声をかけられました。

県内でプロスケーターを目指している現在小学4年生のお父さんがまとめた物らしく、主にテクニック的な事では無く、「誉め方、叱り方、練習の取り組み方」親がサポートする上で大切な事が綴られていました。

確かに月々月謝を支払ってコーチが指導してくれるのと少し違いますし、上手な人を見てトライ&エラーを繰り返しながら身に付けて行く。
親はそれが効率よくマスターできる様にサポートしてあげる。

内容的には「なるほど」と感じる事が多く凄く勉強になりました。
最後に「心に響いた言葉」とあり、その中で中学生のスケーターから言われたそうです。
「失礼ですけど、お父さんがスケボーの事を勉強したら子供はもっと伸びますよ」　深すぎます。

まあ兎に角、私的には先ず楽しむ事を前提として

チビタと付き合って行きたいと思います。