2014年2月15日(土)
場所:ABCホール
時間:16:30 開場 17:00 開演
座席:B列21番
作:戸次重幸
演出:福島カツシゲ
出演:戸次重幸
当日券を狙い、50分間電話し続けました!
そして無事にGET

小雨を降る中、ABCホールへ…
当日券だった為、開演10分前にしか入場出来ず。
でも前から5列目の端に座れた

【ネタバレあり】
舞台は6部構成

☆映像俳優の今☆
40歳の牧野進の話。
昔は人気俳優だったのに、今はちょい役の俳優。
たった一言のセリフの為に朝から晩まで待たされるって話。
☆スマホの優越と憂鬱☆
白スーツでスマホになってる戸次さん。
LINE、Twitter…
便利だけど、持ち主の全てを見透かしている…って話。
☆死んでも一緒☆
作家の話。
彼女がベッドに寝てる。
ナポリタンを作り、無理矢理、食べさす。
寝てる彼女に消臭剤を振りかける。
包丁を持って来て『そろそろ始めよう』と作家は手首を2度切る…
悪魔が出て来て、魂の契約を交わす。
既に彼女は死んでいた…と、言うよりは作家に殺されていた。その身体に作家自身の魂を入れるという契約を。
消臭剤は彼女が腐って来てたから。
最後はその契約は実行され、彼女の身体に作家の魂が入り、ベッドから立ち上がったと同時に、彼女の右手が腐って落ちてしまう。魂は変わっても肉体はそのまま…
【下條アトムでアナウンス】
☆貧乏神☆
客席の扉から出てくる貧乏神。
目の前の扉から現れ、真横を通って行ってくれました

緑のジャージに長靴、ヒゲ、帽子姿で客席を行き交い、ステージへ。
ムーンウォーク披露。
客席から2人選んでいじる。
☆探偵はオカマバーにいる☆
長男がオカマになり、母親の死に目にすら会わせて貰えなかったサユキの話。
弟から母親の7回忌だから…と連絡が入るものの、父親との確執がある。
知り合いの探偵がバーに遊びに来て、依頼内容が雪豹を探す…
その雪豹がバーに居て…
探偵がマタタビを友人に依頼のTEL。
マタタビを持って来たのが、サユキの父親と弟だった…って話。
☆タクシー☆
今まで出てきた主人公がお客様としてタクシーに乗車して全て話がまとまる

カーテンコールではフラフラで疲れきったご様子。
どうもアンケートに『カーテンコールをちゃんとしろ』って意見があったとのことでそれを仰りました。
そら2時間も休憩なく、一人で演じてたら頭がボーッとするよね…
なのに、他の公演では『歌って』『モノマネして』ってリクエストがあったり…
さすがに許せない

今回、この舞台を見て俳優、戸次重幸がすごいと実感

一人しかいないのに、他の登場人物がいるように見えるのは、俳優の実力ですね。
目線、表情、間、仕草…本当に素晴らしい舞台を見れて感謝です。
長々とありがとうございました
