連休中、おひめ子と実家へ帰りました。
玄関を開けるや否や、実家のチビルが恐竜のように飛び出しおしっこ漏らす。
チビルとは、白に黒のパーティカラーのロングチワワ2歳。
その牙は鋭く、爪はまるで鉤爪のように獲物をつかむ。
チビルにも本名はありますが、家族全員「ちっちゃいデビル・チビルちゃん」
と呼びます。
本人も呼ばれたら走ってくるし。
おひめ子とは4歳離れてるのに、胴体は10センチ長く、体重4キロ。
おひめ子を狙う立ち姿はまるで、ヴェロキラプトル!
前足を鎌のように振り上げ、おひめ子を狩ろうと躍起。
おっぱい臭のするおひめ子はいい獲物です。
滞在中、2人はあんまり一緒に遊ばずなんとなく気まずい雰囲気。
そうは言ってもチビルはまだ2歳。
遊んでーおねえちゃーンとおひめ子にちょっかいを出しガルルーと唸られるの繰り返し。
シュンとさびしそうにしてるチビルを私が抱っこした時、おとなしかったおひめ子が
「カプリ」
噛んだ!ん?噛めてた?
本気じゃないけど噛んでみようとは思ったみたい。
そこからおひめ子の教育が始まりました。幼稚園です。
いえ、保育園です。
カプリとやられたチビルはおひめ子が近付くとお腹を見せて降参。
何度かお腹を見せられたおひめ子は勘違いしたようです。
「!これはわたしの赤ちゃん!」
デカイよ?
嫌がるチビルを両手で羽交い絞めにし、おっぱいを飲ませてあげようとする。
見る見るうちに母乳まみれな犬がもう一匹になりました。
あんたたち、自分でお風呂入んな!!!

