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ロバート・レッドフォード初監督作品 きらきら

高校生のコンラッドは父と母と3人暮らし。
兄の事故死をきっかけとした自殺未遂の末、精神病院に入院していたみたいなんだけど、今は退院して家に戻ってきています。

亡くなった兄を溺愛していた母はどこかコンラッドに対してよそよそしく、コンラッドもまたそんな母親を苦手としているようです。

2人の間で板ばさみ状態の父は、コンラッドのコミュニケーション不全に役に立つのでは?と精神分析に通うことを勧め、コンラッドも渋々父の提案に従います。

入院していたときに知り合った女の子との再会や、学校で仲良くなった女の子、そして精神分析医との交流を通じて少しずつ自分を受け入れていくコンラッド。

その一方で母だけはいつまでもコンラッドと向き合えずにいるのでした...



普通に見える人々の苦悩を描いたこの作品。
1980年のロバート・レッドフォード初監督作品だそう。

ドナルド・サザーランドじいさんが若い!!
かっこいい がーん

ましてやコンラッド役がティモシー・ハットンだなんて驚き!!
わーかーーいーーーっ
かーわいぃぃぃ ぷっ 


それにしたって「普通」ってなんなんですかね?

私の場合「普通」の人々って聞くと、平凡で一般的な人生を送っている人たちってニュアンスで捉えます。

でも、この映画を観て思いましたよ。

私が思ってるような「普通」って存在しないなって。

人間、色々あるのが「普通」。
嬉しいことや楽しいことがあるのと同じように、苦しいことや悲しいことがある。
だから、人間のそういう「普通」を切り取った映画なんじゃないかと・・・

と まぁ 色々と考えてみるのですが、どうでもいいですね G

別に特段ストーリーにひきこまれたわけではないのですが、最後まで黙って観ていたらラスト自然と涙が流れていました・・・ほろり

不思議です

  

BIG BANG  TOP 主演作 きゃ
1950年 朝鮮戦争の只中 北朝鮮の兵力に押され後退を続ける韓国軍の中に学徒兵であるジャンボムはいました
敗走を重ね兵力の枯渇した韓国軍は戦況を左右するであろう洛東江に全兵力を注ぐことを決定します
後にする 浦項(ポハン)の守りをたった71人の学徒兵に任せて・・・

この学徒兵の中には殺人未遂の罪で少年院に護送中 学徒兵へ志願した不良少年も3人混ざっていました
問題行動で中隊長を任されたジャンボムと衝突することもしばしば
しかしそんな足並みの揃わない学徒兵たちの間近に北朝鮮の兵が迫ってくるのでした・・・


いやぁ・・・ 実は最近 BIG BANG 好きで 観ちゃいましたよ ぷっ
化粧してない TOP さん
幼さの残る表情が本当に学徒兵に見えた

あんまりミーハーなこと言ってらんないくらいの重い映画
本当にあった話なんだって
ポハンで戦死した少年のポケットからお母さんに宛てた手紙が見つかって それを元に作られたのがこの映画

当時韓国では本当に兵力が足りなくて こんな風にたくさんの学徒兵が戦場へ駆り出されたそうです

まだ幼い北朝鮮兵の命が奪われるのを間近に見た日の夜 ジャンボムがお母さんに宛てた手紙の中には
「お母さん 北朝鮮の兵士には角が生えていると思っていました でも自分たちと同じでした
自分たちと同じ言葉で同じように お母さん と言って死んでいきました 何で戦争なんかするのでしょう」
めいた事をしたためるわけです

ほんとそう思うよ

戦争って何でするの?
まして同じ民族同士で
子どもたちにまで武器をとらせて

それでも軍人として闘う覚悟を決めるジャンボム

最後までしっかりと観ていただきたい1本です

 
ジュネ監督流の平和へのメッセージ!?
幼い頃 地雷撤去作業中の事故で父を亡くしたバジルは成長しレンタルビデオ店で働いていました
そんなバジルはある日 不幸にも頭に銃弾を受け 一命を取り留めるものの 仕事も家も失ってしまうんですっ 悔し泣き 
しかも頭の中に銃弾は残ったまま
いつ死ぬとも分からないその日暮らしを始めたバジルですが ホームレスのおじいさんと知り合い彼の暮らすコミュニティへ案内され 彼らの家族として暮らし始めます

ある日 廃品回収に出かけていたバジルは偶然 父を殺した地雷を売った会社と 自分の頭の中に残っている銃弾を売っている会社を発見 !!
そして 復讐を決意するバジルなのでしたっえ゛!
 


ジャン=ピエール・ジュネ 大好きだわぁ うへー 心
言わずと知れた 『アメリ』 の監督さんですよね

今回も皆キャラクターが立っていてユニーク(笑)
バジルのためにコミュニティに暮らす皆が力を合わせて悪徳武器商人に挑むのですが 今回 何がいいって 復讐といっても血なまぐさいことを全くしないんです !!
殴られたから殴り返すのではなく 撃たれたからといって撃つのでもなく 殺されたからといって殺すわけでもない ・・・

力に対して知性とブラックユーモアで闘うという ぷっ

毎度のことですが ちょっぴりグロくて それでいて洒落た この世界観が素敵過ぎる ぷっ ぷっ ぷっ