ロバート・レッドフォード初監督作品
高校生のコンラッドは父と母と3人暮らし。
兄の事故死をきっかけとした自殺未遂の末、精神病院に入院していたみたいなんだけど、今は退院して家に戻ってきています。
亡くなった兄を溺愛していた母はどこかコンラッドに対してよそよそしく、コンラッドもまたそんな母親を苦手としているようです。
2人の間で板ばさみ状態の父は、コンラッドのコミュニケーション不全に役に立つのでは?と精神分析に通うことを勧め、コンラッドも渋々父の提案に従います。
入院していたときに知り合った女の子との再会や、学校で仲良くなった女の子、そして精神分析医との交流を通じて少しずつ自分を受け入れていくコンラッド。
その一方で母だけはいつまでもコンラッドと向き合えずにいるのでした...
普通に見える人々の苦悩を描いたこの作品。
1980年のロバート・レッドフォード初監督作品だそう。
ドナルド・サザーランドじいさんが若い!!
かっこいい
ましてやコンラッド役がティモシー・ハットンだなんて驚き
わーかーーいーーーっ
かーわいぃぃぃ
それにしたって「普通」ってなんなんですかね?
私の場合「普通」の人々って聞くと、平凡で一般的な人生を送っている人たちってニュアンスで捉えます。
でも、この映画を観て思いましたよ。
私が思ってるような「普通」って存在しないなって。
人間、色々あるのが「普通」。
嬉しいことや楽しいことがあるのと同じように、苦しいことや悲しいことがある。
だから、人間のそういう「普通」を切り取った映画なんじゃないかと・・・
と まぁ 色々と考えてみるのですが、どうでもいいですね

別に特段ストーリーにひきこまれたわけではないのですが、最後まで黙って観ていたらラスト自然と涙が流れていました・・・
不思議です




