こんにちは








今日はまるっと1日、すっぴんで過ごしているちびまるですヒヨコ





前回のつづきとびだすピスケ2






同居してからも一人一人の小皿で盛り付けていた私ですが
どうしても取り分けられない料理がありますよね?







そう








NABE料理‼








鍋だけは、みんなでつつくのだよあんぐりピスケ








義両親と主人が座ってからお鍋を食卓へ持っていく私




キッチンへ戻って、なんやかんやして座る頃にはみんなは一杯目をよそい終わって食べ始めている頃です



そこから私の一杯目が始まる気合いピスケ




私以外の人の食べるペースが、これまた早いんですよびっくり




二杯目を食べてる頃には義父は三杯目を終えて、〆のラーメン待ちやる気なしピスケ




それを感じ取った私はとりあえず、二杯目を掻き込む…ガーン




ホントはゆっくりもう一杯分ぐらい食べたいけれど、〆待ちオーラがそれを許さない…




そこで手持ちぶさたになった皆は
『具が余ってるから取れるだけ取っておこうカナヘイピスケ
なんて言って、さらえてしまうので私は二杯目でfinショボーン





〆のラーメンを四人で二人前ぐらいの感覚で2玉入れようかな?と思って
『じゃぁ、麺は2玉でいいかな?』
って聞くと


義父『そんなに食べれんだろカナヘイびっくり


義母『うんうん、一玉でいいんじゃない?』


主人『絶対あまっちゃうって!』


ヒヨコ『そうかなぁ…じゃぁ一玉半?』


義母『そんなにいれるーポーン?』




なんて言葉を交わして、いざ食べ始めると


義父→義母→主人が取ってから
残りは私の分かなぁ~って思い、残りの半分を取ってゆっくり食べてたら、皆に食べられてました…(;_;)



おいおい…チーン









こんな事が過去に数回真顔
もぅ悔しくて悔しくて…大泣きうさぎ大泣きうさぎ大泣きうさぎ


嫁なんだから
食卓へ座るのも最後、よそうのも最後
こんなのは当然だからいい


それでいて食べるのが遅いのも私が悪い



でもさ、でもさムキー




悔しいじゃんえーんえーんえーん






だからこそ、昨日の夕御飯の時
いつものような流で〆のラーメンをどうするかってなったときに



ヒヨコ『2玉入れよう』



義父『そんなに食えるかぁ~?』



義母『一玉半にしといたら?』



主人『絶対残るって、足りなかったら後で足せばいいじゃん』





キタキタキターー気合いピスケ





こんな奴らの言葉なんか信用しないプンプン
みんな食べるくせにっムキームキームキー




ヒヨコ『でもいつも食べきってるよ?2玉にして?』



主人『とりあえず、一玉半でいーじゃん』





結局、私の意見は通らず




悔しい思いをしたくなくて
義父→義母→主人がよそったのこりを
全部自分の器に入れました




それでも、もう少し食べたかったくらいてへぺろうさぎ




そしたら主人が



『もうちょっと食べたかったな~』




義両親『うんうん、美味しかったもんね』






は!?真顔







物欲しそうに土鍋を覗く主人







そこにはヒタヒタになったどろりとしたスープがあるだけ






あたりまえじゃん、麺の追加ってさぁ出来るわけなかろう、替え玉とは違うんだから…






一応?優しさをだして、主人に



『食べたいならちびまるのやつ食べていーよ?えー




『うん、ありがと、もらうわ照れ






 

は!?







本気でもってったわ…







結局、満足に食べられずショボーン








もぅ、こういうの何回目!?
っていう気持ちと、食べられない悔しさで頭に血が昇っちゃってムキームキームキームキー







『そんなにいらない』
『絶対のこすって』



こう言いはなったやつらは満足に食べれて
私は満足に食べられないなんておかしいじゃんムキームキームキームキー







もう、完全にふて腐れですよ!!!








ふて腐れてましたよムカムカムカムカムカムカムカムカ








でもさ、これって







ふて腐れる私が悪いのかカナヘイ!?