こんにちは
今日はまるっと1日、すっぴんで過ごしているちびまるです
前回のつづき
同居してからも一人一人の小皿で盛り付けていた私ですが
どうしても取り分けられない料理がありますよね?
そう
NABE料理‼
鍋だけは、みんなでつつくのだよ
義両親と主人が座ってからお鍋を食卓へ持っていく私
キッチンへ戻って、なんやかんやして座る頃にはみんなは一杯目をよそい終わって食べ始めている頃です
そこから私の一杯目が始まる
私以外の人の食べるペースが、これまた早いんですよ
二杯目を食べてる頃には義父は三杯目を終えて、〆のラーメン待ち
それを感じ取った私はとりあえず、二杯目を掻き込む…
ホントはゆっくりもう一杯分ぐらい食べたいけれど、〆待ちオーラがそれを許さない…
そこで手持ちぶさたになった皆は
『具が余ってるから取れるだけ取っておこう』
なんて言って、さらえてしまうので私は二杯目でfin
〆のラーメンを四人で二人前ぐらいの感覚で2玉入れようかな?と思って
『じゃぁ、麺は2玉でいいかな?』
って聞くと
義父『そんなに食べれんだろ』
義母『うんうん、一玉でいいんじゃない?』
主人『絶対あまっちゃうって!』
『そうかなぁ…じゃぁ一玉半?』
義母『そんなにいれるー?』
なんて言葉を交わして、いざ食べ始めると
義父→義母→主人が取ってから
残りは私の分かなぁ~って思い、残りの半分を取ってゆっくり食べてたら、皆に食べられてました…(;_;)
おいおい…
↑
こんな事が過去に数回
もぅ悔しくて悔しくて…
嫁なんだから
食卓へ座るのも最後、よそうのも最後
こんなのは当然だからいい
それでいて食べるのが遅いのも私が悪い
でもさ、でもさ
悔しいじゃん
だからこそ、昨日の夕御飯の時
いつものような流で〆のラーメンをどうするかってなったときに
『2玉入れよう』
義父『そんなに食えるかぁ~?』
義母『一玉半にしといたら?』
主人『絶対残るって、足りなかったら後で足せばいいじゃん』
キタキタキターー‼
こんな奴らの言葉なんか信用しない
みんな食べるくせにっ
『でもいつも食べきってるよ?2玉にして?』
主人『とりあえず、一玉半でいーじゃん』
結局、私の意見は通らず
悔しい思いをしたくなくて
義父→義母→主人がよそったのこりを
全部自分の器に入れました
それでも、もう少し食べたかったくらい
そしたら主人が
『もうちょっと食べたかったな~』
義両親『うんうん、美味しかったもんね』
は!?
物欲しそうに土鍋を覗く主人
そこにはヒタヒタになったどろりとしたスープがあるだけ
あたりまえじゃん、麺の追加ってさぁ出来るわけなかろう、替え玉とは違うんだから…
一応?優しさをだして、主人に
『食べたいならちびまるのやつ食べていーよ?』
『うん、ありがと、もらうわ』
は!?
本気でもってったわ…
結局、満足に食べられず
もぅ、こういうの何回目!?
っていう気持ちと、食べられない悔しさで頭に血が昇っちゃって
『そんなにいらない』
『絶対のこすって』
こう言いはなったやつらは満足に食べれて
私は満足に食べられないなんておかしいじゃん
もう、完全にふて腐れですよ
ふて腐れてましたよ
でもさ、これって
ふて腐れる私が悪いのか
今日はまるっと1日、すっぴんで過ごしているちびまるです
前回のつづき
同居してからも一人一人の小皿で盛り付けていた私ですが
どうしても取り分けられない料理がありますよね?
そう
NABE料理‼
鍋だけは、みんなでつつくのだよ
義両親と主人が座ってからお鍋を食卓へ持っていく私
キッチンへ戻って、なんやかんやして座る頃にはみんなは一杯目をよそい終わって食べ始めている頃です
そこから私の一杯目が始まる
私以外の人の食べるペースが、これまた早いんですよ
二杯目を食べてる頃には義父は三杯目を終えて、〆のラーメン待ち
それを感じ取った私はとりあえず、二杯目を掻き込む…
ホントはゆっくりもう一杯分ぐらい食べたいけれど、〆待ちオーラがそれを許さない…
そこで手持ちぶさたになった皆は
『具が余ってるから取れるだけ取っておこう』
なんて言って、さらえてしまうので私は二杯目でfin
〆のラーメンを四人で二人前ぐらいの感覚で2玉入れようかな?と思って
『じゃぁ、麺は2玉でいいかな?』
って聞くと
義父『そんなに食べれんだろ』
義母『うんうん、一玉でいいんじゃない?』
主人『絶対あまっちゃうって!』
『そうかなぁ…じゃぁ一玉半?』
義母『そんなにいれるー?』
なんて言葉を交わして、いざ食べ始めると
義父→義母→主人が取ってから
残りは私の分かなぁ~って思い、残りの半分を取ってゆっくり食べてたら、皆に食べられてました…(;_;)
おいおい…
↑
こんな事が過去に数回
もぅ悔しくて悔しくて…
嫁なんだから
食卓へ座るのも最後、よそうのも最後
こんなのは当然だからいい
それでいて食べるのが遅いのも私が悪い
でもさ、でもさ
悔しいじゃん
だからこそ、昨日の夕御飯の時
いつものような流で〆のラーメンをどうするかってなったときに
『2玉入れよう』
義父『そんなに食えるかぁ~?』
義母『一玉半にしといたら?』
主人『絶対残るって、足りなかったら後で足せばいいじゃん』
キタキタキターー‼
こんな奴らの言葉なんか信用しない
みんな食べるくせにっ
『でもいつも食べきってるよ?2玉にして?』
主人『とりあえず、一玉半でいーじゃん』
結局、私の意見は通らず
悔しい思いをしたくなくて
義父→義母→主人がよそったのこりを
全部自分の器に入れました
それでも、もう少し食べたかったくらい
そしたら主人が
『もうちょっと食べたかったな~』
義両親『うんうん、美味しかったもんね』
は!?
物欲しそうに土鍋を覗く主人
そこにはヒタヒタになったどろりとしたスープがあるだけ
あたりまえじゃん、麺の追加ってさぁ出来るわけなかろう、替え玉とは違うんだから…
一応?優しさをだして、主人に
『食べたいならちびまるのやつ食べていーよ?』
『うん、ありがと、もらうわ』
は!?
本気でもってったわ…
結局、満足に食べられず
もぅ、こういうの何回目!?
っていう気持ちと、食べられない悔しさで頭に血が昇っちゃって
『そんなにいらない』
『絶対のこすって』
こう言いはなったやつらは満足に食べれて
私は満足に食べられないなんておかしいじゃん
もう、完全にふて腐れですよ
ふて腐れてましたよ
でもさ、これって
ふて腐れる私が悪いのか