紫桜月歌 -2ページ目

紫桜月歌

月が降らせる静かな想い…どうか、あなたの瞳の水鏡に映りますように…


ただ苦しくて。


ただ逢いたくて。


私はまた忘れてしまったね。相手を思いやる気持ちを…


ごめんなさい。


ごめんなさい。


どんなに好きでも届かない。


どんなに手を伸ばしても掴めない。



わかってるよ。あなたの気持ち。


困らせて怒らせて。何度も後悔して。馬鹿だね、私。



どうしても止められない。苦しくて仕方ない。


あなたを思い出すだけで涙が溢れて…消えてしまいたくなるの。


この胸から心を取り出してしまえたら、どんなに楽かな。


きっと溢れる涙を止められるのに。



それでも…


どんなに苦しくてもあなたの顔を見たい。


あなたの声を聴きたい。


ほんの少しでも話したい。




…ダメだね。


きっと私、あなたに触れたいと思ってしまうから。



「考えとく」



なんて…社交辞令なのもわかってる。


それでも嬉しくなって…そのあとすぐに悲しくなって。


夜の海に何度もこの涙を捨てに行って…




ねぇ?


どうしたらこの気持ち忘れられるの?


お願い…教えて…




 








どうしてこんなにも寂しいの?

ああ、そうだ。あの時も私は残念そうな顔をしてた、らしい。



『冬樹さんならきっと、わかってくれると思うから』



わかってる。だからキミを応援するって決めたの。

ずっと一緒にはいられない。いつかは離れる時が必ずくるから。


そんなことわかっているのに…

涙は私の言うことなんて聞いてくれない。




ねぇ。一年って、あっという間だったね。いろんな話、いっぱいしたね。キミに会う時はいつも楽しくて、寂しい気持ち…どこかに忘れてた。


キミが私に気を遣うことなんてないよ。音の世界を話すキミはキラキラ輝いてて…私はきっと、そんなキミが好きだったんだ。


だから、笑ってキミを見送るね。


どうか…私との出逢いを忘れないでね。




最近、睡眠障害に頭を悩ませている私は…やってしまった。


うー…ごめんねぇ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


ブログにコメントしている最中にうつらうつら…。気が付いたらポチッと押していた汗おかげさまで変換もおかしくて意味不明。というわけで、とりあえず、ここでコメしちゃいます。








あなたと同じものを見たい。


あなたの声を聴きたい。


あなたの傍に…いたい。



私がこう思っている時、きっとあなたも同じように思っていたんじゃないかな?



ずっと一緒にいることは出来ないけど、お互いに想う気持ちって不思議と伝わる。


幸せになって欲しいってあなたの声も、ずっと私の胸に聴こえていたんだ。



どんなに遠く離れていても、空を彩るものはいつでも二人につながりを思い出させる…そうだよね?


だから、これからもずっと一緒に月を見ようね。