今年、一年を振り返って見たところ「結構、大変やん!」

この年の瀬、間際に気づくんかい。

「大変」…文字通りに「大きく変わる!」


変わりましたなー。わが子の環境。


まずは、支援学校中学部3年生から「高等部へお受験生」に。

面接練習やら、本番の面接と受験(実質は能力検査)そして、合格。
支援学校の高校生となる。


この境めが、厄介で…高等部の授業に慣れ、高校生からの「新しい学友」とも仲良くでき…。

の、はずだったんですがね。

無理でした。

自称「暴れんぼう」

かなり、本人もしんどかったんや無いかな。


息子は、小・中学部と週末と長期休暇以外は学校と寄宿舎で過ごしてきました。

小学部から中学部への移行時も少し辛かったようでしたが、小学部でお世話になった先生も、違う学年やコーディネーターとして居られて上手くホローしてもらい、安定化してたのですがね。


支援学校高等部、義務教育では有りません。
とーうぜんやけど。

で、この学校は「キャリア教育」メインでして、作業中心。

「作業(実習生)になると、最小限のツールで作業をとのこと。」

わが子は、まだまだ、小学部で使ってたツールがいる人で…「こんなにツールを減らされたら困惑するっしょ?」

ええ、荒れましたとも‼

「思春期ですから。」

って、言われ「薬を調整」しても、急に不機嫌から他害や器物破損。

「スクールウォーズ」「15の夜」?


いや、見通しの立たない不安と中学部での作業のイメージよりも予想外に作業がキツかったようでパニクった?

基本はニヤニヤして人と関わるのは好きなタイプ。
「チョッカイをかけて、かまって!」
なのだけど、乱暴に他者を引っ掻いてまでコミニュケーションをはかりたい。


(・ω・)  


簡単な会話力はあるが、読み書き計算できません。
時計も…

小学部での見通し表と中学部で使ってたタイムタイマーは高校生になっても同じ形で使ってた欲しかったー。


結局、中学部からの同級生の顔(耳の上の小傷)を、引っ掻いてしまい、同級生母(モンスター母)が、ガッツリと激怒、学校側も止められない勢いで、大事に発展してしまった。


「他害を起こす子供は家庭環境が悪い、常識はずれな家庭。」
と認定される羽目に。
確かに、環境を整えることは自閉症と知的障害児(重度)のわが子には必要なわけでだけどね、それは、困り感を軽減させる為の環境整備な訳で…
常識はずれの家呼ばわりはいただけない。


家では、まだ、メモやキッチンタイマー、1週間スケジュール(100円ショップ物で作った。)
など、など、その他、写真や絵カード。

週末休みや長期休暇に活躍中なんですが。
(まだまだ改良中)


一昔前の私なら大喧嘩ものだが、他害はいかん!

なんか、モヤモヤしたままで謝罪。
一応、おさまったかに思えたが、わが子の暴れぶりは相変わらず、他の同級生までも被害者、続出。

学校側と私で、不機嫌になったら(表情に現れるタイプ)他の生徒さんから離し頓服を服用して落ち着かすとの対策を取ったのですが…

高校生、1学期…謝罪謝罪でへろへろになった。

極めつけの押しの言葉。

「2学期には、校外実習が有ります。彼、一人に教師は付き添えません。」

あらら。

先生まで……。

その顛末を、なま温く見てきた、連れ合いが、地域支援ケース会議(進路会議)の場にて「高校を中途退学し、空いている施設に入所希望。」とのぶっ飛び発言を打ち上げたのですよ。


はい~?なんですと?

「施設の方が生活環境が整って暮らせると思うので。」

きーてないし!

しかし、私が知らぬ間に地域相談員に相談し、今なら家の普通小学校学区内にある「知的障害者施設」の空きがまだあるとの情報を掴んでいたのだった。

何故に、日頃、育児に関与しない連れ合いが、ここにきてでてくるかよ?!

夏休み…考えて考えた末…。

「退学届け」提出。
職員会議の上、受理。


2015年9月30日   支援学校高等部退学。

同年  10月1日より、短期入所トライアル開始。

同年   11月1日、正式入所決定。


しかし、まだ、暴れんぼうは止まらない。


わが子の生活環境が大いに変わった1年間。

まだ、問題は山ほどあるのですが、ぼちぼちと。


来年は、少しでも安気な年になりますように。









シルバーウィークの予定ブログネタ:シルバーウィークの予定 参加中
シルバーウィークですが、日頃の不摂生な生活が祟り「糖尿病再教育入院」してます。

昨日から2週間コースで。

実はこの週末には「息子の運動会」があるんですが、父さん任すぜニヤリ
と、日頃、学校行事をスルーしてきた連れ合いに引き受けてもらうごとにし、街中の病院にて療養中です。

親子競技、踊り、テントの設営から参加ですとも。

長年、(と、言っても足掛け10年)学校に出向くことを拒み続けていた我が連れ合いに学校のことを知ってもらう良い機会。

てな、訳で、家族別行動のシルバーウィークなのです。
顔に傷が付こうが跡が残ろうがたいして気になりません。
男の子ですからね。我が子は。

非常識だそうです。

耳の横に僅かなかすり傷。
爪で引っ掻いたので「跡が残ると大変」だと大騒ぎ。

柔なこは、ひ弱に育っちまえ。

社会に出るならダメだろうけどね。
暴れてしまう我が子は。


そんなことは、重々承知。

対策を整え、経過を観る。
先々の用心はするけど手を回し過ぎない。

そこが、誤解されどころらしいけど。

保護者との口論、二回目終了。
一応、和解。

負けて逃げるが勝ちの時もある。と。

本当は、和解などしてないよ。
そう言う考え方もあるようで。

勉強しました。

( ´∀`)