書きに来ました。様子見からやや損失を出したのち、ユーロやポンドを売ったり買ったりしながら、結局豪ドルを売ったり買ったりして、まあまあ利益を出すことに成功しました。集中してると、移動平均線見ながら損切り、ドテンを駆使して戦えるんですが、集中力が切れたり、自分を信じられなくなったりすると途端にだめですね。結局、最終的には自分が最初に指し値を入れていたところが正解だった、ということがよくあります。その時点が一番冷静にチャートを見ているのでしょう。
さて、AUD/JPYの日足チャートを読んでみます。久しぶりに200MAが見えてきました。ちょうど79円あたりです。ピボットのS1、S2も周囲に控えているので、何事もなければとりあえずR2の78.7まで触りに行くことが予想されます。
ファンダメンタル要素を加えてみましょう。来週は2日に、RBA(豪準備銀行)会合があります。ここで、25bpの利上げが予測されています。昨日か一昨日かあたりに、利上げしない可能性を示唆するレポートがどこからか出たようで、豪ドルの下落を誘いました。それでもまだ利上げ予想は強く、利上げ折り込み度も維持されています。この折り込みというのがくせ者ですね、先のレポートのためにやや折り込み度が下がり、予想通り利上げされたならば一時的にやや豪ドル高が起こると思います。ただ、そろそろ利上げが天井になりつつあるとのことなので、更なる追加利上げを示唆するようなタカ派の発言が出ない限りは、豪ドルはテクニカル通りに下落へ進むと思われます。
利上げがされない可能性も十分あるでしょう。昨年中盤過ぎまでは強気一辺倒だった豪政府ですが、豪準備銀行は最近になってハト派な発言が強くなってきており、方向性に変化の兆しがあります。もし利上げされず、金利の停滞が臭えば、来週中にピボットS3である77.6あたりまで下落する可能性が高いでしょう。200MAを割り込んでしまえば、その後は下げに勢いがつくと思われます。
現在あきまるは週末に手じまいし、ノーポジションです。月曜窓開けがどうなるかはわかりませんが、午前中に80.80あたりまで上昇後、下落していくか、先に下へ仕掛けて、月曜の底値を確認してから80.80まで上昇していくのではないでしょうか。翌日の金利発表直前は高値維持すると思われるので、後者の可能性が高いかな、と個人的には思いますが、あくまでこれは勘です。