リブログさせて頂きます!
夏休み明けの悲しい選択を
思いとどまることが出来ますように
堀内佑子さんの記事の中で
~以下引用~
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わたしは今まで自殺をされた方とたくさんお話をしてきた。
つまり,もうこの世にはいない方たち。
その中でとても大切なことを教えてもらった。
「辛いなぁ
苦しいなぁ
生きてることしんどいなぁ」
そういう思いに,入ってくるささやきがある。
「もう終わりにしなさい。
楽になる‥」
そういうささやきがだんだん強くなる。
その力は強力。
次第にあらがえなくなる。
つまり、「生きているのはしんどいなぁ」という自分の思いに乗っかってくる別のものがあるってことだ。
放っておくとどんどんそれが強くなる。
だから,次男が言ったように、
「誰かに話を聞いてもらう」とか、
「好きなことに夢中になる」とか‥
それはとても大切なこと。
ある方が教えてくださった。
その方は自殺を思いとどまり,今も生きている方。
「なんだか,死にたいという思いがどんどん強くなって死のうと思ったんです。
そんなとき,ふと娘にお弁当を買っておく約束をしたことを思い出したんです。
あー お弁当を買わなくちゃ‥
その瞬間,現実に引き戻されました。
そして、なんでわたしは死のうって思っていたんだろう?って‥」
人の思いに乗じていざなう存在があるってこと。
そのことを知っておく必要がある。
~中略~
青い空を見上げること
動物に触れること
人と話すこと
木々の中を歩くこと
美しい花に目をやること
好きな音楽♪を聴くこと
良い香りに包まれること
大切な人のことを思い出すこと‥
せっかくもらった命だから、
せっかく喜びを得るためにこの現世にやってきたのだから、
生きてみようよ❣️
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~引用おわり~
と書かれていて
私もとてもとても共感しました
同じようなことを
具体的に説明されている方の記事を見つけたので
加筆させて頂いた
私がアメブロを読ませて頂いている
野口整体指導者の 日比アキトモさん
https://ameblo.jp/zenseilife/entry-12789499309.html
記事の中で
~以下引用~
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舞台でドストエフスキー「罪と罰」の主人公・ラスコーリニコフを演じたことがある。
人を殺すラスコーリニコフを理解したくて
図書館で人殺しをした人のインタビューを読み漁った。
すると多くの殺人者たちが共通の体験をしていることが分かった。
共通の体験とは
人を殺す直前に
自分じゃない声がはっきりと「殺せ!」と言ってきたって
この理由を教えてくれたのが斎藤一人さんだった。
人間はラジオと同じ。
自分をどの周波数にするかがとっても大事なんだよ。
地上にいる見えない存在で周波数の低いものというのは
成仏できずに彷徨っている幽霊。
恨み辛みという低い周波数の存在。
だから恨み辛みの感情でいるってことは
そういう存在とつながってしまうってこと。
この理屈が分かっていると怖くて低い周波数になんて合わせられないんだよって。
殺人者が耳にした声は
彼らが低い周波数を放っていたから聞くことができた声だった。
桜井識子さんが空海さんから教えてもらった会話で印象に残っているのが
幽霊を感じる霊能力と神様を感じる霊能力は周波数が全然違う。
だから昔から修行者は
幽霊の声が聞こえなくなって神様の声が聞こえるように波動を高めていたのだと。
いずれにしても自分というラジオの周波数を
いくつに合わせていくかは
自分で選んでいくことが出来る。
外の世界に反応していくんじゃなくって
自分がまず何を放っていくのか。
自分が心地よければ
自然と放たれている周波数が高くなっちゃう。
結果として体験する現実が変わっていく。
だからこそ自分を大切に扱う自愛が大事なんだよね。
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~引用おわり~
大切なことを
このように発信してくださる方々がいる
本当にありがとうございます
https://ameblo.jp/zenseilife/entry-12789499309.html