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新企画鬼岩城コレクション#映画ドラえもん新・のび太の海底鬼岩城 #ドラえもん#doraemon pic.twitter.com/Y6C1yvY1SB
— ちびドラン (@Chibi_Doran) January 17, 2026
予告感想の投稿で一番再生回数が多かったものを載せておきます。
全然更新できてなかったです。
ドラえもん今後の放送予定です。
Xに投稿したのでそちらをご覧ください。
【今後のドラえもん放送予定】
— ちびドラン (@Chibi_Doran) January 15, 2026
1/24「つかめ大吉!占いティッシュ」ほか
1/31「ジャイアン台風接近中」ほか
2/7「ゆうしょうシロフィー」ほか
2/14「ハッピーバレンタイン大作戦」ほか
の予定です。あらすじは↓に続く
「つかめ大吉!占いティッシュ」
— ちびドラン (@Chibi_Doran) January 15, 2026
おみくじに書かれた内容が現実に起こる「占いティッシュ」が登場!のび太は、いい使い方を考えるが…。
「ジャイアン台風接近中」
野球に負けて台風のように怒り狂うジャイアン。のび太はひみつ道具を使ってジャイアンから逃げるが…。
↓に続く
「ゆうしょうシロフィー」
— ちびドラン (@Chibi_Doran) January 15, 2026
なんでもいいから金メダルが欲しいのび太は、どんなことでも競技にできるひみつ道具でメダルを狙う!
「ハッピーバレンタイン大作戦」
スネ夫の家にバレンタインチョコが届くが差出人が書いてない。誰からのチョコか、みんなで大捜索!!
アニオリエピソード多めですね
私のSNSを紹介しときますね。
X(旧Twitter)
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はじめましてこんにちは。
ひみつ道具大好きちびドランです。
このブログでは、私が研究している、のび太の街の地図、その他考察記事やアニメの感想などを投稿していこうと思い出す。
1週間に1回程度は顔を出すつもりです。
というわけで最初の記事はここまで。
ご覧いただきありがとうございます🙇
10年の休止を経て…アニメ《ドラえもん》が「フランス」に再上陸!配信先に「YouTube」を選んだテレビ朝日の“深謀遠慮”とは?
半世紀以上続く国民的キャラクターの「ドラえもん」が、実はフランスでYouTubeデビューしています。
10月に開催された世界最大級のコンテンツ見本市『MIPCOMカンヌ2025』の会場で、フランス語吹き替え版チャンネルの新展開が発表されました。その背景には、視聴者とのつながり方を見直す──いわば「リーチの再構築」という試みがあります。
■10年ぶりのフランス上陸、YouTubeで再挑戦へ
フランスで『ドラえもん』が展開されるのは約10年ぶりです。スペインやイタリアではすでに長年放送が続き、親世代にも定着していますが、フランスでは一度放送が途絶えていました。
その空白を経て、2024年9月にYouTube上でフランス語吹替版チャンネルが立ち上がり、まずは吹替版46話が公開されました。「ドラえもん」のファンベースをつくるところから再出発したのです。
このYouTube展開が評価され、25年に入ってから複数の配信契約へとつながっています。フランスのAmazon Prime Videoのほか、アニメ専門のAnimation Digital Network、無料配信サービスのPluto TV Franceなどが名を連ねます。YouTubeがフランス再進出の“呼び水”となったわけです。
『ドラえもん』の海外展開は、原作の藤子プロや小学館グループと並び、放送するテレビ朝日も長年中心的な役割を担っています。MIPCOMカンヌの会場でテレビ朝日に話を聞くと、国際ビジネス開発を統括する稲葉真希子氏が、YouTubeを選んだ理由を話してくれました。
「買ってくれるかどうかがすべてだった時代から、いまは“届けに行く”時代です。今回フランスではYouTubeという選択肢で、自分たちの足場をつくり直しました」
つまり、海外放送局の買い付けを待つのではなく、自らプラットフォーム上で発信し、視聴者との接点を取り戻すという戦略の転換と言えます。
『ドラえもん』はこれまで70を超える国と地域で展開、数多くの言語に翻訳・吹き替えされています。それでもフランスでの再展開は実は簡単ではありませんでした。
10年ぶりの再上陸でまず行ったのは、現地の子どもたちに自然に響く声へのアップデートでした。ドラえもん役にはフランスでジム・キャリーや『ライオン・キング』のシンバの声でおなじみのエマニュエル・キュルティル氏、のび太役には『ドラゴンボール』孫悟空の声で知られるブリジット・ルコルディエ氏を迎えています。いずれもフランスでは広く知られた声優で、いまの子どもたちにも親しめる声を選んだそうです。
また、ひみつ道具やキャラクター名の翻訳も、現地で刊行されている漫画版の表記に合わせて一新されました。たとえば「アンキパン」はrappel-pain(=思い出させるパン)に、「どこでもドア」はporte “va partout”(=どこにでも行けるドア)に、「タケコプター」はBamboucoptère(=bambou<竹>とhélicoptrère <ヘリコプター>の造語)になりました。
響きが柔らかく、子どもにも親しみやすい言葉に置き換えられています。こうした細部の工夫が、フランスの子どもたちにとって“自分たちのドラえもん”として自然に受け入れられる鍵になっているのです。
それでも、課題はまだありました。
ヨーロッパでは子ども向け番組が公共放送を中心に放送されることが多く、教育的な要素や倫理的な表現への配慮が重視されます。そのため、セリフの言葉づかいや吹き替え、脚本のトーンにも、現地の文化や子どもの感覚に合わせた細かな調整が求められます。保護者が安心して子どもに見せられる内容にするなど、クリアすべきハードルは少なくありません。
前述の稲葉氏は、「“ドラえもんだから通る”わけではありません。届け方を変えなければ、次の世代にはつながらないんです」と強調します。
■フランスの声優陣にも話を聞いてみた
MIPCOMカンヌに来場していた現地の声優たちも、その“届け方”を体現していました。
キュルティル氏に、自身の演じたドラえもんというキャラクターをどう捉えているのか尋ねると、「困っているのび太をドラえもんはいつも助けて、2人のあいだには確かな絆と友情がある」と実感を込めて答え、続けて「観客が2人を本当の友だちだと感じられるようにしたい」とも話します。
のび太役のルコルディエ氏もキャラクターへの愛情たっぷりです。「どんな間違いをしても、ドラえもんのおかげでのび太は好奇心旺盛でいられる。彼の存在がのび太を成長させるんだと思う」と語ってくれました。
新しい声で命を吹き込まれたフランス版『ドラえもん』は、単なる翻訳にとどまらず、“友情”という普遍的なテーマを、いまの子どもたちの心にどう届けるかを模索する試みでもあります。
■「YouTubeはもはやテレビだ」
今年のMIPCOMカンヌでは、「YouTubeはもはやテレビだ」というフレーズが繰り返されました。
ニューヨーク拠点のメディアアナリスト、エヴァン・シャピロ氏は「YouTubeやTikTokなどの個人クリエイター発信の動画が、既存のテレビと同じ土俵で視聴を取り合っている」と指摘しています。さらに、イギリスの調査会社アンペア・アナリシスのガイ・ビッソン氏も、「番組の届け方は結局、ストリーミングに集約していく」と分析していました。
つまり、放送かネットかという区別よりも、視聴者がどのプラットフォームで作品に出会うかが勝負の時代になっているのです。『ドラえもん』のYouTube戦略は、まさにその潮流に乗った動きでした。
YouTubeという自社で完全にはコントロールできない場にあえて踏み出し、自分たちの手で発信することで、“IPオーナーが視聴者と直接つながる力を取り戻した”といえるでしょう。
『ドラえもん』のように長年愛されてきたキャラクターだからこそこのような挑戦ができた部分もありますが、“どう生まれ変わらせるか”という視点があったことも大きいです。過去の人気に頼るのではなく、どの国の子どもにも“いま”の感覚で響く形に翻訳し直すことが、成功の鍵になっているのです。
世界では、YouTubeを起点に再評価された作品が増えています。オーストラリア発のアニメ『Bluey』は家族の日常を描いた作品で、イギリスBBCとの共同展開により世界的ヒットとなりました。テレビ発の作品が、配信やYouTubeで人気を広げ、ファンコミュニティを育てた成功例として知られています。
フランス版『ドラえもん』も、同じように新しい広がりを見せようとしています。YouTubeで新しい世代の子どもたちにドラえもんを知ってもらい、配信展開を軸にさらなる広がりを目指しています。稲葉氏も「ゆくゆくは映画展開にもつなげていきたい」と話していました。
■どこでもテレビになる時代
『ドラえもん』が今回示したのは、「物語はひとつの枠にとどまらない」ということです。日本では今も放送が続く一方で、テレビの枠を越え、いかに海外の視聴者とつながるかという問いに、日本発IPが具体的な形で応え始めました。
“テレビの枠に縛られる”のではなく、“どこでもテレビになる”時代。半世紀前に生まれた青いロボットは、フランスで再び、新しい世代の友だちになろうとしています。
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