Cherry's eyes 2

Cherry's eyes 2

だらだらっと日常を気のむくまんまに・・・・。それとちょっと昔の思い出。

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あっという間に5月。も月末に近くなってしまった。

なんとも三日坊主にもほどがあるというものである。

 

今は三回目の緊急事態宣言中。これも延長するとかしないとか…

 

これまでの三ヶ月近く、色々目まぐるしく時間が過ぎていった気がすると思うのは、言い訳なんだね。

 

北海道から東京の大学を受験した姪っ子、おかげさまで合格しました。

このコロナ禍、頑張りました。

勉強が嫌いで早く働いて、好きなことしたいって思ってたオバちゃんには想像も出来ないくらい頑張ってたな。

 

今は我が家に下宿しながら、楽しそうに過ごしているようなので

なにより。

生まれた頃から、インターネットがあり、オンライン授業も課題制作もパソコンを自由自在に使ってるのをみて、毎日感心するばかりである。

半面、情報過多になり、迷い、悩んだりすることも多くて、時折心配したりすることもあるけど、だいたいは杞憂で終わってしまう。

過去の時代の押し付けはあんまりよくないって反省。

 

今夜は3年ぶりのスーパームーンと皆既月食の日だそう。

前回は1月でまだカメラもレンズも揃ってなかったから、ブルブル震えながら、携帯で撮ってたな。

今日は三脚もって頑張ってみようと思う。

 

 

 

昨日、55才の誕生日を迎えた。

アラカンデビューである。

以前にそれも10年くらい前にここ書いていた時期もあったけど、

昨年からのコロナ禍で、迎えた誕生日に色々と思っていたことを書いていこう思った。

とはいえ、つたない文章でダラダラと書き綴るだけになるのは

わかっているけれど。

 

昭和、平成、令和と3つの時代を過ごしてきていることで、

子供頃、明治生まれの祖母の話を聞いているとき、

「おばあちゃん、すごいなぁ」と思っていたが、

まさか55年生きている中で自分が経験するなんて

思ってもみなかった。

「あの頃は良かった」とか、生き字引みたいになることなんてできないけれど、子供のころからの強烈に思い出になっていることを

そろそろ書き留めておこうかなと。

 

きっかけは弟の子供たちが大学受験でウチに下宿?していることで私が自分たちの年齢のときはどんなだったかをよく聞いてくるように

なったからかもしれない。

 

18才~20才、ちょうどバブルの頃だ。

とにかく、いろいろ経験し、楽しんだ頃。

これから少しずつ書いていこうと思う。

 

昨夜の夕食は2度目の緊急事態宣言を受けて、毎年恒例の外食もできず、

今年は手巻き寿司と「雪男」という新潟のお酒でささやかながら

家族で食事をした。

これはこれで楽しかったな。