
本日は、ありがとうございました\(^o^)/
写真ではわかりにくいですが、お足のサイズは21.5㎝と小さく、靴を探すのが一苦労(T ^ T)ですね…と、トークが始まり、カウンセリングスタート

カウンセリング内容は、足長・足幅などの計測、フットプリント、触診、怪我歴やご自身が感じておられるお悩みな、いま履かれている靴との相性、靴を購入するときのアドバイスなどなど…
お仕事柄、踏ん張って施術されてることもあり、母趾の下にはタコが出来ておられましたが、足の指の力が強く、小さくてもたくましいお足をされていました( ´ ▽ ` )ノ
が、
いま履かれている靴を拝見!左足の靴が外側に傾いておられます

「私、立ったり、歩いたりしてるときにこんなに傾いているのですか⁉」とおっしゃられ、足と脚と体のつながりなどのお話をさせていただきました。
そして、たくさんのガッテンをいただきました(o^^o)
フットプリントと靴の状態を見させていただくと、様々なことが見えてきます。
なかなか自分の立ち姿を、後ろからみることはできませんが、ご自分の履いてる靴を並べて、後ろからぜひ、眺めてみてください


ヒールのあるものは

ご自分のくせを、普段の生活で思い出したり、気づいたときにでも、正す意識をするだけで、歪みの予防や筋肉のつき方などが変わってくることがあります。
上半身からの姿勢にも同じことがいえますので、一度、全身鏡などを見ながら、ご自分の正しい立ち姿のポジションを知っておかれる事をオススメしてます

ちびあしのつぶやき

靴を販売していた時も思いましたが、婦人靴は、22㎝・22.5㎝~24.5㎝が、おもなラインナップのサイズでそれよりも、小さかったり、大きかったりすると、とたんに数が減り、デザインも限られてきます…

メーカーさん、なんとかなりませんか。・°°・(>_<)・°°・。と、思わずにはいられない。
しかし、これが需要と供給とゆうやつなのでしょうか…
15㎝ぐらいのヒールのサンダルもしかりですよね

靴はオシャレの一部ですが、その前に、足や脚や身体全体を守り支えてくれている物だという事をお忘れなさりませんようにm(_ _)m
CHIBIASHIでは、こどもの足育をはじめ、足と靴のカウンセリング・インソールの作製を行っています。