姉がアメリカ人にもらったというリラックスチェア(授乳に使うんだと)・・・・
おさがりで、シートと背もたれ部分のクッションが 「ザ・アメリカ」 。
義兄はそれが気にいらないらしく
「chibi にアドバイスをもらおう」と言ってると姉から告げられた。
・・・・・・・・。
実はワタシは、少し前にからこのチェアの存在には気づいていた。
フィーの部屋に突然、現れたときから・・・
でもこの話題には触れずにいた。
だって、クッションが変だったんだもん。
ワタシはホントにかわいいと思わないと、新入りのものに触れない。
だって褒められないんだ。
ウソはつけん。=話題にしない。
やはり、この夫婦もこのチェアが気にいらなかったらしい。
どうにかしたいようだ。
うーん。
でもどう考えてもカバーを変えるしか方法がなさそうだ。
クッションのカタチが変形だからオーダーメイドかなぁ・・・
でもあんまり全体的な形も気にいってないものに
お金をかけるのは得策じゃないよなぁ。
「アタシ・・・直線縫いでよかったら作ってみようか?
ファスナーとかつけないでよかったら・・・だよ?
端部が内側に折り返しで・・・」
姉は間髪入れず、
「うん、うん、それでいい! じゅうぶん!」
断言した。
その後に
「布はどんなのでもいい。 汚れが目立たなければ!
任せる。chibiにまかせる。
拘らないでいいよ、なんでもいいからね」
と畳み掛けた(・・・ような気がしたぞ)
また、妹気質全開しちまった。
兄、姉から頼られると弱い。
全面的に力になりたいと思ってしまうのであるよ。
さかのぼれば、小さなワタシは姉、兄に
「チャンネル変えて(TV)」
「アレとってきて」
「・・・・して・・・」
と指示を出されまくっていた(と思う)。
この名残りだ。
現在、コレをうまく使うのがマル。
ワタシの妹気質を利用するワルい奴である。
でも、今回のこの事件をマルは嘆いていた。
なぜかというとミシンを買ってはや9ヶ月、買った当日酔っ払いながらミニ雑巾を3枚縫い上げただけで、
ひっそりと寝室の隅に眠っていたミシン。
マルが、作ってというものも作らず・・・
友達に、エラそうに「つくってやるぜ!」
といいつつ実行に移さなかったワタシが・・・だ。
水曜に相談され、金曜には生地を買いにオカダヤに走り、
一時間以上もかけて生地を選び、
それにあったミシン針、糸を購入した。
たった2日間の間に作れる準備をしてしまった。
恐るべし、妹体質。
マルは、紙袋の中の生地を見て、
「おおっ」
そして、それがお姉ちゃんちの為のものだと知ると、
うな垂れておった。
あたしったら・・・
またやってしまった。
すまねぇ。