集中して本を読む時間がなく、読みかけの本が山のよう。

最近の読みかけは
『幻滅と別れ話だけで終わらない ライフストーリーの紡ぎ方』きたやまおさむ(よしもとばなな対談付き)
下北沢で催されたよしもとばななさんと藤谷治さんのトークショーに行く途中に寄ったヴィレッジヴァンガードで、ふいにサイン本を購入。
その対談も藤谷さんもおもしろくて、フィクショネス(藤谷さんが経営してる書店)にも行ってみたいなぁ、とか色々あるけど、今は本の話。

『幻滅と別れ話…』の中で印象的だったのは、
日本人はリスクはおわないけど恩恵は受けたい国民性
というあたり。

自分にも当てはまるし、親からの教育で脈々と受け継がれている性質のように思う。
コミュニティーという役割の中ではしっかりリスクをおっているのに、もっと大きなことになると途端にうやむやになる。
んーやっぱりこれも民主主義教育の不徹底につながるのかな。

きたやまさんはカウンセリングで『古事記』など昔の文学を使う、というのも興味深かった。
昔の文学から日本人の罪悪感の始まりを探っているらしい。

とてもおもしろい本です。

これから友達が出るミュージカルを見に行くので無理矢理文章を切り上げる!