3日目、観光+お買い物に行きました
アルゼンチンの有名人と言えばチェゲバラかエビータかと思いますが、レコレータ墓地というお墓にエビータが眠っているそうなので挨拶しにいきました
墓地というか芸術作品のように美しくて広大な墓地からエビータを見つけるのは至難のワザでした。
それから、カミニートと言われるカラフルな街へ
壁は建物が斬新に塗られていて可愛い!
この地区出身の芸術家が地元の復興のために考えたものだそう。
日本の地方でもやったらいいかも。
観光のあとは、ランチへ
そろそろお肉にも飽きたので、海鮮にしました
そしてこの後は、おもに私の独壇場で買い物へ出かけました
アルゼンチンは物価が安くて、しかも革製品が有名なので、買い物好きの女性はアドレナリンが出まくりだと思います
満足満足
そして最後の夜に、もう一度タンゴを見納めして、翌朝早朝にサンパウロへ戻りました
2日目、ブエノスアイレスから船で3時間のウルグアイの首都モンテビデオに行きました
なかなかかっこいい船で出航
昔は南米のパリと言われるほど綺麗かつ栄えていたそうです
今は静かで平和そう
人口も少ないので街も小さく、市内観光は近年稀にみる早さでおわりました
一通り観光も終わったところでお昼ご飯
港近くにある市場へ行きました
ウルグアイはアルゼンチンと同じくお肉が有名なので…、お薦めの盛り合わせを
食べきれませんでしたが、美味でした
昼食後、少し足を伸ばしてサッカースタジアムを見に行きました
このスタジアムは由緒あるスタジアムだそうで。第一回目のサッカーワールドカップはウルグアイで開催され(ちょっと驚き)、このスタジアムで行われたそう。しかも初代優勝国はウルグアイ(さらに驚き)なんですって。
この後、私達はあてもなく街を散策したり、ホテルの展望台にいってみたり、お土産を探しに行ったりと時間をつぶしました…
ヒマを持て余した私達は夜8時の船を待ちながら、ウルグアイの観光キャッチフレーズを考えました。
「半日で十分、モンテビデオ!」「2時間余る、ウルグアイ!」などなど駄作多数。
帰りの船は爆睡して帰りました。
なかなかかっこいい船で出航
昔は南米のパリと言われるほど綺麗かつ栄えていたそうです
今は静かで平和そう
人口も少ないので街も小さく、市内観光は近年稀にみる早さでおわりました
一通り観光も終わったところでお昼ご飯
港近くにある市場へ行きました
ウルグアイはアルゼンチンと同じくお肉が有名なので…、お薦めの盛り合わせを
食べきれませんでしたが、美味でした
昼食後、少し足を伸ばしてサッカースタジアムを見に行きました
このスタジアムは由緒あるスタジアムだそうで。第一回目のサッカーワールドカップはウルグアイで開催され(ちょっと驚き)、このスタジアムで行われたそう。しかも初代優勝国はウルグアイ(さらに驚き)なんですって。
この後、私達はあてもなく街を散策したり、ホテルの展望台にいってみたり、お土産を探しに行ったりと時間をつぶしました…
ヒマを持て余した私達は夜8時の船を待ちながら、ウルグアイの観光キャッチフレーズを考えました。
「半日で十分、モンテビデオ!」「2時間余る、ウルグアイ!」などなど駄作多数。
帰りの船は爆睡して帰りました。
ブラジルでは21日(4月の出来事です)からパスコア(復活祭)の4連休があり、連休を利用してアルゼンチンにいってきました
深夜便でブエノスアイレスに到着
ブラジルと違って…寒いじゃないか
震えながら就寝し、翌朝から観光へ
ホテルの目の前にそびえるオベリスコ
このオベリスコをはさんで走る大通りは片側7~8車線もあります(世界で一番広い?という噂を聞きましたが…)
ホテルの隣にある世界三大劇場「コロン劇場」…は長蛇の列で入れませんでしたので、、、
ブエノスアイレスのお買い物スポットフロリダ通りへ
ブラジルは完全にインフレなので、みんなアルゼンチンに旅行にきては買い物をしまくります
肉食畜産国のアルゼンチンは革製品が有名で、しかも安い
女性の夢と希望はこのgalarie pacificoというモールに入っています
一通りはしゃいだ後、ランチ休憩をはさみ再び観光へ
これは中央駅です、立派!
しかし、経済が破綻しているアルゼンチンでは鉄道にお金がかけられず、ほとんどの路線が閉鎖しております。なむなむ。
もちろん切符売場も閉まってます。
駅の前にたつ塔はイギリスからの贈り物だそう
地下鉄にのって移動~
古風な切符売り場です。乗車料金なんと20円!!(なのにこのときは無銭乗車…)
電車の中は昔の映画で出てきそうな感じで素敵
にしても、一体いつの電車?ってくらい古い。やっぱりお金ないのね…
そして国会議事堂に到着!!
これは大統領府。ピンク色で可愛い
夜はお肉で有名なレストランへ。happeningというレストランです。
夕飯のあとは名物のタンゴを鑑賞へ…
ブラジルのサンバとは全然違って大人~の色気漂うダンスでした
深夜便でブエノスアイレスに到着
ブラジルと違って…寒いじゃないか
震えながら就寝し、翌朝から観光へ
ホテルの目の前にそびえるオベリスコ
このオベリスコをはさんで走る大通りは片側7~8車線もあります(世界で一番広い?という噂を聞きましたが…)
ホテルの隣にある世界三大劇場「コロン劇場」…は長蛇の列で入れませんでしたので、、、
ブエノスアイレスのお買い物スポットフロリダ通りへ
ブラジルは完全にインフレなので、みんなアルゼンチンに旅行にきては買い物をしまくります
肉食畜産国のアルゼンチンは革製品が有名で、しかも安い
女性の夢と希望はこのgalarie pacificoというモールに入っています
一通りはしゃいだ後、ランチ休憩をはさみ再び観光へ
これは中央駅です、立派!
しかし、経済が破綻しているアルゼンチンでは鉄道にお金がかけられず、ほとんどの路線が閉鎖しております。なむなむ。
もちろん切符売場も閉まってます。
駅の前にたつ塔はイギリスからの贈り物だそう
地下鉄にのって移動~
古風な切符売り場です。乗車料金なんと20円!!(なのにこのときは無銭乗車…)
電車の中は昔の映画で出てきそうな感じで素敵
にしても、一体いつの電車?ってくらい古い。やっぱりお金ないのね…
そして国会議事堂に到着!!
これは大統領府。ピンク色で可愛い
夜はお肉で有名なレストランへ。happeningというレストランです。
夕飯のあとは名物のタンゴを鑑賞へ…
ブラジルのサンバとは全然違って大人~の色気漂うダンスでした