気ままなカプリス

気ままなカプリス

日頃の思い、イベントのことなどを書き綴ります。建築を生業としていますが、アマチュアファゴット奏者です。数年前からサックスも吹く機会を得ています。

久々の更新ですが、楽器を試奏してきたのに印象を書くところがなかったのでここに書いておくことにしました。

ノナカダブルリードのHPを見ていたらモースマンのお高いモデルが100万円くらい安い特価で出ていました。以前、モースマンの中古を吹いたことがあって重厚な音色にいい印象を持っていたので、どんなものかと、とても興味を覚えていたのです。

YouTubeの試奏風景なども見てみました。楽器もショートカットで扱いやすそうです。特価の理由も仕入れ価格が安かったかららしいです(長く売れていなかったということのようです)。

とにかく吹いてみないことには、と試奏してきました。

印象なのですけれど…音色は予想どおり素晴らしく、芯のある太い音が楽に出て気持ち良かったのです。

ですが、とにかく、楽器が重い。メカが豊富でボディが太いからでしょうか?これを持って歩くのはどうか?と二の足を踏んでしまいます。

残念ながら、今すぐ購入しよう!という気にはなりませんでした。ちょっと考え中です。

卒業してから、絵を描く拠点とかないかと、太平洋美術会の研究所に入所しました。それとは別に文房堂のアートスクールの特別講座で絵を描いたのですが、白を使いすぎてごまかしているという評でした。

卒業制作のときも、肌の色については研究が必要と言われていたので、とにかくパレットに白を載せないで描くという制約を課してみました。

赤を主体にしましたが、なんとなくメタリックな感じで人体ではなくなっています。

そこで、大家の肌を見習うという試みをしました。

これも白を使わずに描いたものです。ルノワールのパレットにはどんな色が載せられていたのか、大変興味のあるところですが、WEBではなかなか調べきれません。これはWEB上の写真をコピーしたものなので、似て非なるものでしょう。実物を見てみたいと思いました。

「欲望は抑えることはできない」というタイトルでF50号を2点制作しました。偉大な自然を描く前に、街並みからはっとする風景を切り取って描くということを始めて続けているものです。

街には視覚的な刺激だけではなく、コーヒー、うなぎ屋さん、焼き鳥、パンの焼けるにおいなど、嗅覚的な刺激が溢れています。パンの焼きあがる時間の匂いに誘われて、思わずウィンドウをのぞき込む女性の姿を借りて、焼き立てのパンの匂いを表現したつもりです。

 

横浜元町のポンパドール、バゲットが有名です。

 

代官山のシェリュイというパン&ケーキ屋さん。