前回更新から半月、フォローしているみなさんのブログにも暫く遊びに行けていない。


忙しすぎて、眠すぎる。


毎年1-3月は頭と手が3人分欲しいです。



春休み中に大繁忙のピークを迎えるんだけど、息子に何して過ごさせようか、と検討した結果、

春期講習よりも息子にはまだ体験重視、冬に続いてスノボ合宿に参加させることにしました。


早朝から夜まで体験モリモリで過ごせる、保育園とアフタースクールの有り難さを実感します。



ただ、近場の塾が公立中高一貫クラスを小4から開設するので、焦りもある。


通知表や学校のテストにもアプローチが必要だけど、介入しすぎも嫌なので悩みます。



さて、低学年までは、マイペースながらもこんな結果を出してきました。


日能研Zクラス認定

小3秋の全統小:算数満点

小2春の全統小:国語満点、2教科で全国33位



息子のお勉強について目が行き届かないながらも、唯一の関わりが家勉ドリルの管理。


+定期的に全統小を受けることで、ゲーム感覚で立ち位置確認。

日能研シールを貯めて文房具を貰う!と息巻いているので、シールもバッジも貰えなかったZ認定テストは息子には不評だった。



終わったドリルはポイポイ捨てているけれど、それなりにスゴい冊数を解いてきたんじゃないかな。


ハイレベ、最レベを卒業した今は、こんな感じです。トップクラスだけは好きになれないそうで。




1段に収めるのがルール。


学年無視なので、4年もあれば1-2年も残っている。


そして、息子の志向と私の好み優先で、バランス悪め。



たぶお棚は、終了プリントも保管しています。




算数のドリルは、たぶお式に出会ってから息子が大好きな算数ラボ以外をお休み中。

4年教科書ワークはほぼ終わっているけれど、学校対策みたいな感じで捨てずに置きっぱなし。



得意って勘違いしちゃっていた国語は、3年のはじめからほぼ4年教材メインでした。

書いて覚える漢字も夏に終わっているけれど、例文が使えそうという本人希望で保管。


文章力と表現力のあまりの稚拙さに気づいた今、

作文とか要約に取り組まないと、と考えています。


小論文と現代文が得点源だった私には、受験の読解とか作文なんてテクニックじゃんって思うんだけど、

なんだかうまく教えてあげられないし、噛み合わない。


ってことは、私の国語力もイマイチなんだろうか。



理社をどうしようかなー、と決めかねているけれど、とりあえずこれは買おう。




せっかく息子1人で通えるところにあるから体験に行ってみたら、ロボット教室に行く!と譲らず。


至るところに実験に使うモノが置いてあり、息子は先生に質問しながらチョロチョロしていました。


あとは、なんとなく予シリかなあ、くらいです。



カラーボックスは、上下2段重ねてクローゼットの中に入れています。


他にはお稽古関連とか、教科書コーナーとか。



こちらは私が置いています。





ただ、母の思いも虚しく、なぜか私が大学受験で使った日本史用語集だけたまに見る謎。


理科好きなのに、おかしいなあ。



11月頃からだったか、ドリルを1冊終えたら私が選んだ本を1冊プレゼントしています。


角川祭りで日本の歴史を買ったときのポイントがあって、好きなのを選ばせようと思ったんだけど、

実験対決の買い足しとか、どっちが強いとか、学習マンガばかりになっちゃうから。



カラーボックスの上には、最近よく読んでいるらしい1軍たちと、古い子ども新聞のサンプル。

ブロックチェーンは子どもには難解すぎるので私が読もうと思う。





もう渡しちゃったのもあるけれど、こんな感じでストックしています。