ずっと、ビジョンで視えていた
星の記憶
なぜかそこはレムリアだと思い込んでいた
でもいつも、スピリチュアル系の発信で見るレムリアには何かを感じることはなく。
それでもレムリアだと思っていた
違うことに気づいたのはついこの間
ビジョンで視ていたエネルギーを
初めて音で聞いて
星の記憶を思い出す
その星は遠い故郷
懐かしくていつも還りたい場所
その星の欠片をずっと探してる
あの星にいたままの状態で
この地球へ来てしまった
人間を目指していた理由が判って、
もうこのままの私でいいやと開きなおったら
息をするのも苦しかったのが
少し、楽になりました