それはノエルについてが多く、家族が傷つきました。
一人でもノエルの障害について理解してもらい、社会に・地域に関われたら…と願い、外に出すようにしていました。
しかし、理解よりも傷つける言葉が多かった1年でした。
アリスは、家族で話し合う時に、9歳なりの考えを発言し、気持ちを整理していました。
サラは、自分の気持ちをなかなか伝えられず、とうとう学校へ行けなくなりました。
ノエルは、二人が受けた傷が自分の持つ障害だと言うことを知りました。
小さい時は分からないで済んでいたことも、9歳になると一人一人が違う形で、悩み・悲しみ・考えています。
それを見守ること、支えることを痛感した1年でした。
ノエルを隠す事を選択しようか…とダメ母mimiは二人に提案しました。
しかし、二人は
今日はノエルには悪いけど、泣かしてね。だけど、ノエルを隠したりはしないよ。
悔しいから泣くけど、明日からは泣かないよ。
みんなに言われても、大丈夫!
とノエルに伝えていました。
私は3人の力に、感動しました。
書いてしまうと、たいしたことないけど、気持ちを整理するのに、約1年かかりました。
それでも、この1年で出会った人から、ノエルの力について助言があり、一緒に歩んだら、ノエルが自信をつけ伸びてくれました。
アリスとサラは、勉強は…だけど、人の気持ちに寄り添う子に成長したと思います。
mimiはと言うと、新たな出発を前に前進しようと、大晦日に誓いを立てています。
あと数時間。
今年を振り返り、良いことも考えさせられることもあったけど、今までにないくらい素晴らしい1年でした。
来年もよろしくお願いします



