k国家が、ミサイル打ち上げたとき。アメリカは2分、日本は3分で、わかった。ただ、日本にかなりの、能力があっても、あの、防衛大臣の元では、猫に、小判、馬の耳に、念仏。東大の学力を。幼稚園児が管理しているようなもんで、くその役にもたたなかった。不安いっぱいの、政府である。
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ついにミサイル打ち上げ、大失敗。あれだけ、世界中騒がせといて。よくやるね。
未熟なうえに。恥かき。かわいそうなK国民たちだね。
今回も、日本は打ち上げ気づくのが、遅かったとか、先にわかったのは、やっぱり、アメリカだった。
日本としては、ものすごく、不安の残るところだ。アメリカなしには、日本の安全も考えられないってことが、証明されてしまった形だ。
きっと、成功するまで。ばんばん、打ち上げそうだ。内緒で打ち上げることも、考えられる。
頼りない田中国防大臣、もっとしっかりと、してくれよ。
あの大臣のことだから、安心しきってるんじゃないかな。