音楽は、友人やテレビの影響で中高学生時代HR/HMや洋楽をよく聴いていた。Earthshaker(日本のhardrock)、カルチャークラブデュランデュランやビリージョエルなど(洋楽)
EarthShakerは一度解散し、再活動し今も個々の活動も含め、かっこいい(おじさん?)存在であり、今でも聴いている!
最初、『MORE』という曲を聴いた時、身体に電気が走った様な感覚?衝撃的だった!
レーベルが東芝EMI時代は、映画、正月テレビドラマやアニメ(超音戦士ボーグマンだっけ?)とのタイアップもしていた...解散前は、ヴォーカルのマーシーは、初期のT-Bolanのサウンドプロデューサーと編曲をしていた。例えば『離したくない』の編曲はマーシーですね。クレジットは、マーシーを無理やり漢字にしていましたが...今ではRockやJPOPミュージシャンのタイアップは珍しくないですがね。L'Arc-en-Cielやポルノグラフィティ(SONY系レーベル)などはバリバリにテレビアニメのタイアップしていました。あとB-ing系は言うまでもないですね。
前置きではありませんが、今ではアニソンというカテゴリーがピックアップされ、アニソンサマーライブ?などのイベントが開催(外多数)され、アニソン歌手、声優ユニットでキャラソングなど数多く飽和状態?で乱立していると思います。まぁ~需要があるのでしょう...もはや純粋なアイドルってAKB系、ももクロやモーニング娘。ぐらいですか?あまりアイドルはわからないので...もはやアキバ系(AKBは元かな)から地下アイドルなどアイドルもカテゴリーが分かれてしまい、自分には把握(興味なさすぎかも...)出来てないのが現状ですね。
アニメのタイアップとして、かなり古いのが、ファーストガンダムの劇場版三部作、1は、サブタイトルは無かったと思いますが、故やしきたかじんの『砂の十字架』が思い出されます。谷村さんの書き下ろしです。哀愁漂う結構好きな曲でした。今思うにガンダムシリーズの初めてのタイアップだったと思います。『哀戦士』と『めぐりあい宇宙』は井上大輔さんの曲と歌で、とてもいい曲で、今でも聴いてます。アムロとシャアの対決を想い出されます!音響が改められた劇場版DVDは、対決シーンにそれらの曲が挿入歌としてカットされ、エンディング曲となってしまっています...うーんって感じです。
小学生か中学生の時、銀河漂流バイファムが金曜日夜7時から始まりました!原案のクレジットには富野由悠季さんがあります。(詳しくはWebで検索してください。)
外宇宙で、地球人とアストロゲーター(地球外生命体)との戦争が勃発し13人の子どもたちが外宇宙航行練習艦ジェイナスとラウンドバーニアン(人型機動メカ)でアストロゲーターにさらわれた親を助けに旅するストーリーです。(かなりの省きです...)しかし!視聴率は国民的ロボットアニメ(ネタバレ:ドラえもん)に惨敗し、打ち切り案が浮上しましたが、全国のファンからの署名により時間帯を変更し再出発した、とても忘れられないリアルロボ系アニメとなりました。
今回のblogの趣旨の本題になりますが、後半と最終話の挿入歌『君はス・テ・キ』が流れた時には、感動という言葉で足りないぐらいのシーンでした。(気になる方はバイファムジェネレーションというサイトに丁寧に話が綴られています!)
そこで、挿入歌の素晴らしさを知りました、子どもながら...想いを綴りたいのですが長くなりました(泣)
ちなみに当時ムーヴというユニットで、さだまさしさんの妹さんが歌ってます。


またいつか、このアニメの素晴らしさ、面白さを伝えられたらと...特にラウンドバーニアンの随所にあるスラスターというのかな(宇宙空間で機体制御するためのモノ)は、その後、Zガンダムや逆襲のシャアなどにも使われています。
最近でも挿入歌やエンディング曲で感動するシーンがありました。第一期ガンダム鉄血のオルフェンズのMISIAさんの『オルフェンズの涙』はビスケットが死んだ時の挿入歌的?+エンディング曲として使われました。(その時、エンディング曲は違うモノ)
第二期のエンディング曲のUruさんの『フリージア』も悲しみを誘います。とにかく第二期は主要キャラが死にます(泣)
来週が最終話なはずです。ガンダムシリーズは、主要キャラが死に逝くアニメなんだろう...
そして、マクロスΔの第10話は、第1クールで神回と言われてますが、敵の白騎士ことキースVSデルタ小隊のエースパイロットことメッサのドッグファイト(ヴァルキリー体型)は見事でした。そして、カナメさんの挿入歌+エンディング曲『AXIA~ダイスキデダイキライ~』は、メッサが撃たれてしまい死んでしまう(ヴァール化でハンデありと思った)戦闘シーンと曲があまりにもマッチし涙を誘う劇的な回でした。
(デルタ2エンゲージ!で大気圏から登場...ユニコーンガンダムなら勝てたか?すいません声優さんが同じなんでつまらないことを...)
で、前述の銀河漂流バイファムのシーン想い出した訳です。
シーンは違いますが、アニメでしか出来ない感動シーンと挿入歌...同じように思えました。昔と現在が繋がった感がありました。(あくまでも個人的見解ですが!)

最終巻Blu-rayには、ワルキューレの1stライブ映像が特典としてありまして、カナメさんこと安野希世乃さん(我が地元宮城県出身)のライブ映像でAXIAを観ることが出来ました!(ライブに行く歳でも無いし...)
マクロスシリーズの名曲が増えました!
愛おぼえてますか
ライオン
星間飛行
いけないボーダーライン
AXIA~ダイスキデダイキライ~
※あくまでも個人的見解ですので!
ワルキューレは歌手+声優ハイブリッドユニット?、JUNNA(歌手)さんは現在16歳...みのり(声優兼歌手)さんは19歳、安野希世乃(本業は声優)さんは...つうか年齢のフリ幅広い!
(JUNNAが、いけないボーダーライン収録時14~15歳ぐらいとなんかで聞いた、なんともパワフルvoice!)
↑関係ないが、WUGでかやたんには、もっと頑張れるな!!頑張ってもらわないと!
誤字脱字はご了承願います!
EarthShakerは一度解散し、再活動し今も個々の活動も含め、かっこいい(おじさん?)存在であり、今でも聴いている!
最初、『MORE』という曲を聴いた時、身体に電気が走った様な感覚?衝撃的だった!
レーベルが東芝EMI時代は、映画、正月テレビドラマやアニメ(超音戦士ボーグマンだっけ?)とのタイアップもしていた...解散前は、ヴォーカルのマーシーは、初期のT-Bolanのサウンドプロデューサーと編曲をしていた。例えば『離したくない』の編曲はマーシーですね。クレジットは、マーシーを無理やり漢字にしていましたが...今ではRockやJPOPミュージシャンのタイアップは珍しくないですがね。L'Arc-en-Cielやポルノグラフィティ(SONY系レーベル)などはバリバリにテレビアニメのタイアップしていました。あとB-ing系は言うまでもないですね。
前置きではありませんが、今ではアニソンというカテゴリーがピックアップされ、アニソンサマーライブ?などのイベントが開催(外多数)され、アニソン歌手、声優ユニットでキャラソングなど数多く飽和状態?で乱立していると思います。まぁ~需要があるのでしょう...もはや純粋なアイドルってAKB系、ももクロやモーニング娘。ぐらいですか?あまりアイドルはわからないので...もはやアキバ系(AKBは元かな)から地下アイドルなどアイドルもカテゴリーが分かれてしまい、自分には把握(興味なさすぎかも...)出来てないのが現状ですね。
アニメのタイアップとして、かなり古いのが、ファーストガンダムの劇場版三部作、1は、サブタイトルは無かったと思いますが、故やしきたかじんの『砂の十字架』が思い出されます。谷村さんの書き下ろしです。哀愁漂う結構好きな曲でした。今思うにガンダムシリーズの初めてのタイアップだったと思います。『哀戦士』と『めぐりあい宇宙』は井上大輔さんの曲と歌で、とてもいい曲で、今でも聴いてます。アムロとシャアの対決を想い出されます!音響が改められた劇場版DVDは、対決シーンにそれらの曲が挿入歌としてカットされ、エンディング曲となってしまっています...うーんって感じです。
小学生か中学生の時、銀河漂流バイファムが金曜日夜7時から始まりました!原案のクレジットには富野由悠季さんがあります。(詳しくはWebで検索してください。)
外宇宙で、地球人とアストロゲーター(地球外生命体)との戦争が勃発し13人の子どもたちが外宇宙航行練習艦ジェイナスとラウンドバーニアン(人型機動メカ)でアストロゲーターにさらわれた親を助けに旅するストーリーです。(かなりの省きです...)しかし!視聴率は国民的ロボットアニメ(ネタバレ:ドラえもん)に惨敗し、打ち切り案が浮上しましたが、全国のファンからの署名により時間帯を変更し再出発した、とても忘れられないリアルロボ系アニメとなりました。
今回のblogの趣旨の本題になりますが、後半と最終話の挿入歌『君はス・テ・キ』が流れた時には、感動という言葉で足りないぐらいのシーンでした。(気になる方はバイファムジェネレーションというサイトに丁寧に話が綴られています!)
そこで、挿入歌の素晴らしさを知りました、子どもながら...想いを綴りたいのですが長くなりました(泣)
ちなみに当時ムーヴというユニットで、さだまさしさんの妹さんが歌ってます。


またいつか、このアニメの素晴らしさ、面白さを伝えられたらと...特にラウンドバーニアンの随所にあるスラスターというのかな(宇宙空間で機体制御するためのモノ)は、その後、Zガンダムや逆襲のシャアなどにも使われています。
最近でも挿入歌やエンディング曲で感動するシーンがありました。第一期ガンダム鉄血のオルフェンズのMISIAさんの『オルフェンズの涙』はビスケットが死んだ時の挿入歌的?+エンディング曲として使われました。(その時、エンディング曲は違うモノ)
第二期のエンディング曲のUruさんの『フリージア』も悲しみを誘います。とにかく第二期は主要キャラが死にます(泣)
来週が最終話なはずです。ガンダムシリーズは、主要キャラが死に逝くアニメなんだろう...
そして、マクロスΔの第10話は、第1クールで神回と言われてますが、敵の白騎士ことキースVSデルタ小隊のエースパイロットことメッサのドッグファイト(ヴァルキリー体型)は見事でした。そして、カナメさんの挿入歌+エンディング曲『AXIA~ダイスキデダイキライ~』は、メッサが撃たれてしまい死んでしまう(ヴァール化でハンデありと思った)戦闘シーンと曲があまりにもマッチし涙を誘う劇的な回でした。
(デルタ2エンゲージ!で大気圏から登場...ユニコーンガンダムなら勝てたか?すいません声優さんが同じなんでつまらないことを...)
で、前述の銀河漂流バイファムのシーン想い出した訳です。
シーンは違いますが、アニメでしか出来ない感動シーンと挿入歌...同じように思えました。昔と現在が繋がった感がありました。(あくまでも個人的見解ですが!)

最終巻Blu-rayには、ワルキューレの1stライブ映像が特典としてありまして、カナメさんこと安野希世乃さん(我が地元宮城県出身)のライブ映像でAXIAを観ることが出来ました!(ライブに行く歳でも無いし...)
マクロスシリーズの名曲が増えました!
愛おぼえてますか
ライオン
星間飛行
いけないボーダーライン
AXIA~ダイスキデダイキライ~
※あくまでも個人的見解ですので!
ワルキューレは歌手+声優ハイブリッドユニット?、JUNNA(歌手)さんは現在16歳...みのり(声優兼歌手)さんは19歳、安野希世乃(本業は声優)さんは...つうか年齢のフリ幅広い!
(JUNNAが、いけないボーダーライン収録時14~15歳ぐらいとなんかで聞いた、なんともパワフルvoice!)
↑関係ないが、WUGでかやたんには、もっと頑張れるな!!頑張ってもらわないと!
誤字脱字はご了承願います!