列に入って来ました!「レ・ミゼラブル」帝劇クロージング公演
前記事からのつづきです『最後の帝劇へ「レ・ミゼラブル」帝劇クロージング公演』やっとその日が来ました!待ちに待った「レ・ミゼラブル」帝国劇場クロージング公演帝国劇場は2025年2月に、建て替えのため休館します。初めて「レ・ミゼラブ…ameblo.jp<本日のキャスト>今回は帝劇で初めての2階席。チケット発券して席を見た時は「S席なのに2階かぁ。。。」と思ったのですが、2階のA列なので一番前!ちょっと左よりだったので見えづらい時もありましたが舞台全体が見渡せて、とてもよかったです。(扉に近かったので、幕間でトイレも早く行けました)レミゼはこれで5回目ですが、今回ちょうどいい距離感で見られたことで、初めて、ストーリーに感情移入して見ることができました。(今までは俳優さんや、歌という一部分に特化して見ていた気がします)ジャン・バルジャンの一生やコゼットへの愛、ファンテーヌの娘への愛、学生たちの熱い思いと無念さ。それに前回のレミゼから時間が空いて、待って待って待ちわびての公演だったので最初の「ジャジャーン!」から震えまして最後の「民衆の歌」までしっかり音楽を浴び堪能することができました以下、個人的な感想を書いておきますみなさん素晴らしいのは大前提として特に書き残しておきたところだけ書かせていただきます。ジャン・バルジャン、吉原光夫さん。吉原さんは、今回が最後のバルジャンだそうで!ミュージカル『レ・ミゼラブル』2024-25年公演、吉原光夫さんロングインタビューミュージカル『レ・ミゼラブル』2024-25年公演にてジャン・バルジャン役を務める吉原光夫さんにお話を伺いました。吉原光夫さん──本日はよろしくお願いします! 今期の『レ・ミゼラブル』(以下、レミゼ)が始まりました!2011年に初めてジャン・バルジャンを演じてから14年、実は今期を最後にしようという思いで、日々、レミゼに挑んでいます。バルジャン、レミゼという…okepi.net今回上から舞台を見ていて、特に冒頭の「独白」の部分はこれだけの広さの舞台の上で独りだけで観客を引っ張っていくには相当な精神力が必要なんだろうな、と思いました。前回と観た印象は違うなぁ~、と思いました。「彼を帰して」が優しくなっていたような。父親としての愛情を、より深く感じました。(歌い方も、変わっていたと感じました)最後に神に召されて行く時の一種恍惚としたような安堵の表情が非常に印象的でした。ジャベール、伊礼彼方さん。娘のジャベール像は伊礼さんだそうで(私のジャベール像は、前回までの川口さんが近いのですが)とにかくよかった、もう一度見たいと繰り返していました。前回よりも年を重ねたせいか、重厚感がありかつ、狂気も感じましたね。砦のシーンでのバルジャンとの対決後、やけにあっさり去って行ったな、と思ったのですがこの日のバルジャンとの対決について、Xでポストされていました。 ご観劇ありがとうございました。 今朝「昨日俺の悪口言ってたらしいなぁw」から始まった光夫さんとの会話。 お陰様で盛り上がった旨を報告したら、「今日覚えておけよw」の捨て台詞にテンション上がって構える私。 と思ったら、まさか想像してた方向とは真逆の芝居。…— 伊礼彼方 Kanata Irei (@irei_kanata) January 26, 2025無抵抗なバルジャンに、なす術がなかったジャベール。深い、深いですね。。。ファンテーヌ、昆夏美さん楽しみにしていた昆ちゃんのファンテーヌ。やっぱりすごかった…。初めてファンテーヌに感情移入しました(すみません)今までのファンテーヌの方が悪かったというわけではなく、ファンテーヌという人物にあまり共感することがなかったんですよね。でも昆ちゃんのファンテーヌ、亡くなる時初めて涙が出ました。ファンテーヌを始めて母親目線で見ることができ、だからこそ今まで興味が薄かった(さらに失礼)コゼットに対しても親目線の愛をもって、観ることができました。だからこそ、最後のバルジャンとコゼットに涙することができたという。昆ちゃん、もっと見たかった!他の方々ももちろん素晴らしかったのですが、今回はこの三人にしぼって申し込みをしたので三人共本当に素晴らしかったです。あと付け足させてもらえるならば、屋比久知奈さんもやっぱり歌がうまかった!テナルディエの染谷洸太さんは、アクロバットが得意なのかな?躍動感ある「宿屋の主人の歌」でした学生で目立つのはやはりグランテールとフイイ。私と娘は、前回までのグランテールの丹宗立峰さんの推しで、今回もキャストに選ばれてるからよかったね~、と娘と話していたら直前で工場長役と知ってびっくり!(娘は今回のキャスト変更の中で、一番ショックかも、と言っておりました)工場長もよかったですが、私と娘のグランテール像が丹宗立峰さんなのででも初めてちゃんと工場長をきちんと見ました~丹宗さんらしい工場長でした。(ただ、ガブローシュとの絡みが見たかった~)フイイは杉浦奎介さん推しですが、今回の岩橋大さんもよかったです。なぜか目立つので、すぐフイイが見つけられるのです。岩橋さんはアンジョルラスと二役なので、アンジョルラスも見たい!今回、学生はかなり変わった気がしますがみんな歌がうまくて恰好よかったですねぇ(娘はコンプフェール役の石津秀悟さんがうまかった、と言っていました)そして初めて気になったのが、砦の向こうから聞こえる敵の声。すごく上手くて、誰が歌っているんだろう?と思ったら、ちゃんとアーミーオフィサーという役があるんですね毎回レーグルを演じている俳優さんの役目らしいです。(この日は藤岡義樹さんでした)とにかく最初から最後まで全身全霊で楽しめた今回のレミゼ鑑賞でした座席も、さすが帝劇だからなのかまわりの方達がみんなマナーが素晴らしく。(ミュージカル鑑賞に慣れている方が多そうでした)時折すすり泣きなど聞こえましたが話し声など一切なく(咳払いさえも)本当に集中して鑑賞できるベスト環境でした席ガチャともいわれますが毎回同じ環境で見られないところも観劇の面白さでもありますよね。次回は梅田芸術劇場。ちょっと間が空きますがそれまで楽しみに待とうと思いますありがとう、帝劇。帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMINGAmazon(アマゾン)5,278〜8,048円レ ミゼラブル / レ・ミゼラブル〜サウンドトラック <デラックス・エディション> 【CD】楽天市場