深夜だから。誰も見てない。見てないはずだ。

珍しいことしてみた。深夜だから。

この時間に昨日のチェキを晒してみる。
それもこれで。どうせ誰も見てない。見てないはずだ。

高槻シティハーフマラソン

高槻ハーフマラソン完走した！
1時間40分は切れそうやったから悔しい。残り2キロで腹痛で急激にペースダウンしたのが痛かった。
とりあえず完走出来たから良かったけど

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年越しそば！！

年越しそば！！

年越しそばって年越すタイミングに食べた方が良いと思う。でも、美味しいけどね！

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２０１３年の振り返り＆2014年の意気込み

はいどうも、井上翔平です。

毎年１年の振り返りっていうのをやってるんですが、今年もなんと残り僅かになってしまいましたね。

早いですね。1日１日は結構長く感じますが、１年で見てみるとやっぱり早いものですよ。

そんなことはさておき、

今年も色々なことがありましたね。

昨年は、「人とのつながり」っていうのが１年を称した一言だったわけですが、今年は「次のステップへの足がかり」とでも称します。

今年は、大学受験というビッグイベントがあり、自動車の免許も取得した。

そういう面で、新しい場所に進むステップを順調に進むことができた１年だったと思います。

話は若干変わりますが、今年も野球にアイドルと好きな事に好きなように参加出来たのはよかったですね。

野球に関して今年は、あまり旧友と野球を見に行くというよりかは、新しく出会った野球が好きな方達と行ったりして、昨年と同様に人との繋がりっていうのも今年も更に大きくなったんじゃないかと思います。

そして今年は、札幌ドームに行くことができたので残すところ宮城・名古屋・浜スタ・神宮なので制覇に向

けて着々って感じですね(笑)

そしてアイドル系では今年初めて、夏のビッグイベント東京アイドルフェスティバルに参加したのが１番ですかね。初めて参加したのですが暑いし熱い。

凄い数の人が居て、凄い数のアイドルが居て色々な場所でステージをしているのが本当に素晴らしいと思ったし頭を悩ませてくれましたよ。

残念ながらプロデューサーの門澤さんが異動になって、来年以降の存続が心配ですが是非とも続けていってほしいですね。

そして今年は何より、「THEポッシボー」ですよ！！

昨年の振り返りでもハマってきているということは書いたのですが、ハマっちゃいましたね。そしてアイドリングを優先順位が越えてしまいましたね。

今年は城天でのストリートライブに八尾でのイベントに夏のツアーの大阪・秋のツアーの京都と赤坂など色々行きましたね。関東まで行けたのがやばかった。

V字回復して更に人気拡大中だし、ライブで輝くという数少ないアイドルだと思うし実際に見たらハマること間違いなしだから是非おすすめしたいし来年以降も応援していきますよ！！

まぁなんやかんやありましたが、まとめると昨年とあまり変わってませんね。

来年は春から東京に上京するということで、環境が大きく変わると思います。

私は常日頃から努力をせずに希望通りの道を歩んできました。しかし、来年は「努力をしない天才」なんて事は言ってられないと思います。

来年だけないですが、来年以降のスローガンに”挑戦”という言葉を当てたいと思います。

不安な面もありますが、また人との繋がりを大事にしつつ、今しかできない様々な事に挑戦して成長していきたいと思います。そうしないと上京した意味はないと思います。

ポッシボーやロッテそしてTwitterでずっと応援してきたMiuさんなど楽しい事は楽しんで、オンオフの切り替えっていうのを大事にしながら来年はやっていきたいとおもいます。

意気込みが多くなりましたが、2013年私に関わったすべての人に感謝です！！

来年以降もよろしくお願いします。

ではみなさん、あと僅か数日ありますが、来年がみなさんにとって素晴らしい１年になるように。

バイバイ(^.^)/~~~

ハマってます！

最近これにハマってます！

冬季限定なんですね。

やっぱり自分は限定とか言われる商品には弱いみたいです。

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有馬記念予想。あくまでも予想

初めに、

あくまでも予想ですから、と前置きをしておきます。

今回の有馬記念ははっきり言って１年の総決算グランプリとは言い難いメンバーになってしまったと思っています。

メイショウマンボ・エピファネイア・キズナ・エイシンフラッシュ・ジェンティルドンナ・ジャスタウェイなどう良い馬が揃って回避してしまい、ファン投票の上位で出走するのはゴールドシップくらいになってしまった。

このメンバーを見ると、オルフェーヴルを勝たせるためのメンバーと言っても過言ではないだろう。

しかし、オルフェーヴルは阪神大賞典での逸走や勝利後に騎手を振り落としたり凱旋門で斜行などをしていた暴れ馬。競争能力はこのメンバーでは図抜けているが、それはちゃんと走った時のことだ。

天皇賞（春）での惨敗も記憶している人もいるだろう。オルフェーヴルには穴があると私は思う。

対抗できるのはどの馬か？

実績で言えば間違いなくゴールドシップになるだろう。しかし前走、ロングスパートも全く伸びず惨敗。あの内容をみると流石に対抗評価には私はできない。唯一怖いのは騎手が内田博からR.ムーアに変っていることだ。この変更で、前走の内容は度外視する必要があるかもしれないが私はあえて外す。

私は対抗に２番のヴェルデグリーンを推す。

この馬は中山で（4.1.0.2）と左回りの(2.1.0.7)を大きく上回っており、重賞で大敗したレースは共に左回りと得意の中山それも内枠に入り内の方からするするとマツリダゴッホの再現の可能性もあると思います。

▲には、ウインバリアシオンを推す。

この馬は前走、かなりの休養明けにも関わらず３着に好走と能力の高さは証明しました。叩き２走目の上積みも更にあると思います。そして前走の金鯱賞は春から秋に移設され昨年の２着馬オーシャンブルーを輩出するなど有馬の新たなステップレースになるレースなだけに、オルフェとの最後のライバル対決で逆転もあり得ると思います。

そして△ですが、

3番カレンミロティックと８番ラブリーデイの金鯱賞組みと10番のアドマイヤラクティーを指名します。

金鯱賞組は前述した理由ですね。アドマイヤラクティーは非常に安定感があり、今年の世相も考えて選びました。

☆は13番トゥザグローリーです。

トゥザグローリーは２年連続３着と有馬に相性が良く冬に調子が良い印象がある所ですね。

買い目的には、

馬単　2↔6
　　　　6→3・4・8・10

複勝　13

って感じです。

有馬記念は、何かが起こるレースです。

ラストランで力を出し切る馬もいれば、世相を反映するレースとして荒れることもあります。

今年の漢字や流行語やスポーツの事など色々織り交ぜながら予想するのも面白いでしょう。