ども。
チバ・サンドノメシヨリ・ホンガスキーです。
はに丸家の執事兼本のソムリエでございます。
しかも、まだ買う気満々だそうですよ…
「ホンガスキー、よめすけが好きな本はいささかマニアックなのが多いから、出会った時に買わないと買えなくなっちゃうの!」
「本との出会いは一期一会!見つけたら買う!」
でないと、数年前にちくま文庫?で発売された、稲垣足穂全集的なの(稲垣足穂コレクションだわ)をヴィレッジ・ヴァンガードで発見したのに、誰も買わないだろ(マニアック過ぎて)と油断してるうちに売り切れ、買い逃した級のショックがね…orz。
(なお、その後他のヴィレッジ・ヴァンガード等、大型書店も巡ったものの、出会えておりません…orz。)
☆ものによっては、文庫なのにありえないプレミア価格になっております…☆
まあ、それはおいといて。
奥様、昨日今日でまた本をお求めになりましたよ…
生まれて初めて…エ○本を買ってしまいました…
SEXYショットだなんて…(ノ∀\*)
スピード感あって、どんどん行動に移せる人が、眩しくて仕方ないのです。
不器用だから、複数のことが同時にできなくて。
なので、今は仕事を覚えるまではと、他のことをほぼ全部休止してるくらいで。
追いつこう、と思ったら。
絶望感や無力感に襲われることを知ってるので。
違うフィールドを探してる、そんなとこです。
戦いたいわけじゃないし。
争いたいわけでもない。
それぞれが、自分のフィールドで自分なりに輝けるようになればいいじゃん?と。
私の世界観を持ったまま。
ぱんだなよめすけのままでも、活躍できたら。
無理やり奮い立たせて、顔晴ることに疲れてしまったので。
昔みたく顔晴ることができなくなっても。
それでもOK!を出したいのです。
おっと、話が脱線した。
ちなみに、次に狙ってるのはこちらの皆様。
よめすけが天に還る時は。
一緒に本も入れて欲しいわ。
よめすけ文庫(プチ図書館)作って、閲覧できるようにしてもいいけど。