ども。
チバ・サンドノメシヨリ・ホンガスキーです。

はに丸家の執事兼本のソムリエでございます。

アラフィフになった奥様、またしこたま本を買い求めましたよ…まったく成長のない奥様です…

しかも、まだ買う気満々だそうですよ…

「ホンガスキー、よめすけが好きな本はいささかマニアックなのが多いから、出会った時に買わないと買えなくなっちゃうの!」

「本との出会いは一期一会!見つけたら買う!」

でないと、数年前にちくま文庫?で発売された、稲垣足穂全集的なの(稲垣足穂コレクションだわ)をヴィレッジ・ヴァンガードで発見したのに、誰も買わないだろ(マニアック過ぎて)と油断してるうちに売り切れ、買い逃した級のショックがね…orz。

(なお、その後他のヴィレッジ・ヴァンガード等、大型書店も巡ったものの、出会えておりません…orz。)

☆ものによっては、文庫なのにありえないプレミア価格になっております…☆
まあ、それはおいといて。
奥様、昨日今日でまた本をお求めになりましたよ…
テンション爆上げです。

つか、西野さんの本はついつい一気読みしちゃいます。


そして!
生まれて初めて…エ○本を買ってしまいました…

SEXYショットだなんて…(ノ∀\*)

自分のグラビアかと思ったよね←


あとは、別冊カドカワ。
コレットマーレの本屋で、やっと発見したので捕獲しました←


スロースターターなよめすけからしたら。
スピード感あって、どんどん行動に移せる人が、眩しくて仕方ないのです。

不器用だから、複数のことが同時にできなくて。

なので、今は仕事を覚えるまではと、他のことをほぼ全部休止してるくらいで。

追いつこう、と思ったら。
絶望感や無力感に襲われることを知ってるので。

違うフィールドを探してる、そんなとこです。

戦いたいわけじゃないし。
争いたいわけでもない。

それぞれが、自分のフィールドで自分なりに輝けるようになればいいじゃん?と。

私の世界観を持ったまま。
ぱんだなよめすけのままでも、活躍できたら。

無理やり奮い立たせて、顔晴ることに疲れてしまったので。

昔みたく顔晴ることができなくなっても。
それでもOK!を出したいのです。

おっと、話が脱線した。

ちなみに、次に狙ってるのはこちらの皆様。
よめすけが天に還る時は。
一緒に本も入れて欲しいわ。

よめすけ文庫(プチ図書館)作って、閲覧できるようにしてもいいけど。