九州歯科大学 千葉県同窓会のブログ
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会長推挙状


浅野薫之先生を千葉県歯会長に推挙するの辞


平成21年2月2日
九州歯科大学千葉県同窓会
会長 大森 靖


今、歯科界のみならず世界も日本も経済的苦境に在る。
世界や日本の状況はここでは暫らく置くとして、当面の歯科医師の置かれている立場もまた厳しいものがある。

各郡市の歯科医師会を統括する県歯科医師会は我々に非常に密接な組織である。
社会保険・国民健康保険への係りを始めとして、行政との連絡調整、税務等等実はどれも重要なものばかりである。


そこでその組織の長にどのような人物が就くかはこれまた非常に重大な事項である。
こうした組織の長たる人物が備えるべき資質としてはまず第一に
公平無私である事。次に、
リーダーたる見識と素養がある事。その上で、
人柄が誠実で温厚であれば申し分ない。


ここに人がいる。
岸田現県歯会長の元で副会長として、県歯事業に対する経験を積んで来た浅野薫之先生である。
浅野先生が上記の資質を備えた方であるのは衆目の一致するところである。

我が千葉県同窓会としても何らかの形で意思表示をして置きたい。
但し、自由な意見表明はこれを妨げるものでは無い。また自由な意見を表明したからと言って会内で不利益などあろう筈も無い。大いに声を挙げて頂きたい。
その上で同窓会会員諸氏の「浅野薫之先生を千葉県歯会長に推挙するの辞」へのご賛同を乞う次第である。

浅野先生立候補趣意書

「明日のために!会員とともに!」


浅 野 薫 之


歯科界の今の厳しい状況を少しでも改善し、若い世代の歯科医師が夢や希望が持てるように、お一人おひとりの思いと力を束ね、明るい未来につなげていきたい、その思いが立候補の決意となりました。


経営基盤の安定
 日々の診療行為が正当に評価される審査が行なわれるよう各方面に強く要望し、歯科医師会が強いリーダーシップと発言力をもって対応していきます。


会員を護る
 集団的個別指導の不条理さについて強く改善の要望を続けていくとともに、会員を護ることを第一として全力で対応していきます。
 安心して日々の診療に従事出来るよう医事処理の一層の充実を図り、会員を護ることに全力を尽くします。
 レセプトオンライン化に関しては、県歯独自の案も含め会員が混乱しないよう取り組みます。


公益法人制度改革
 弁護士、会計士などの専門家を含めた検討機関を設置し、会員が少しでも不利にならないように、会員のため資産の有効活用(例えば数年間に限り年会費を可及的低額にする)等も考慮し、福祉共済制度も併せて会員総意で解決していきます。


研鑽
 研修の機会を増やし、努力が報われるよう歯科医学会認定歯科医制度の充実を図ります。
    「医療連携」をキーワードに高齢者に対する保健・医療にも取り組みます。


歯科保健推進条例
 県民の生涯に亘る歯・口腔の健康づくりを推進するため「歯科保健推進条例(仮称)」の早期制定を目指します。


組織率の向上
 「入ってみたい、入って良かった」と思われる魅力ある歯科医師会を目指し、組織率を高めます。


そのほか歯科技工士・歯科衛生士問題など、現在の会務は多岐に亘っています。私は今まで培ってきた知識と経験とバランス感覚をもとに、多くの先生がたのご協力を頂きながら、会員目線に立ち全力で取り組んで参ります。絶大なるご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い致します。