朝鮮半島にあるあれではなく、

ようは発熱だ。

 

いつ以来だろう、フウフウいうような熱。

たしかに昨日は朝からおかしかった。

 

しかしその前の晩からおかしかったので(精神状態が)

体の不調もその延長と思っていたが、

 

発熱した。

暖かいというのに、ゾクゾクゾクゾクして、

座っていることさえできない。

お湯を飲み、

体を内側から温めようにも、すぐに熱が去っていく。

布団を巻いて仕事した(在宅の強み)

 

熱く沸かした風呂に飛び込み、20分ほど仮眠をしたら少しすっきりしたけれども、

下の子をほうほうの体で迎えに行き、

倒れ込んだところでハタと気づいた。

 

風邪か。

………いや、悪くすればインフルエンザか。

 

子供が生まれてからもらい風邪が多く、ウイルス性胃腸炎や手足口病と、

今まで縁のなかったものにかかる機会は増えたが、

子供たちは鼻水を垂らしてはいるものの、

いたって健康。

 

自分がオリジンで風邪をひくという発想がなかった。

なんせ頑強なもので。(基本は)

 

インフルエンザ…。

だとしたら子供たちの送迎にも支障が出るから、

だるいまま家で見なきゃいけないの?

しかも…インフルエンザってことは、うつるってこと?

うつるってこと??

 

ワクチン打ったし、打たせているけど…

 

うつるってこと……(倒)

 

とはいえ現実から目を背けるわけにもいかず、

下の子の水疱瘡の予防接種もあるので、這うように病院へ。

ありがたいことに空いていた。

 

ゾフルーザ様が今はある。

耐性菌が出たとはいえ、服薬一回で済む、あのゾフルーザ様が…

 

薬がある分、インフルエンザのがマシやないか。

いや、出席停止あるから。

どうにかなるやろ。

いや、ふたりはまずい。ふたりはまずかろう、しかもタイミングずらして来たりしたら…

 

一ヶ月は消滅。

 

検査結果を待つ合間、さまざまネガティブイメージが湧いた。

 

ものの結果は、

陰性。

 

安心した。

じゃあなぜこの高熱、とも思ったけれど、それは気づかないことにする。

発症直後は陰性になるインフルエンザもあると聞いたことがあるが…なかったことにする。

 

祝・インフルエンザではない。(と医者が言った)

 

しかしヘルプ要請した夫の帰宅が遅く、熱もあって怒髪天を突く。

彼は、思いやりや優しさというものが欠如しているのです。

 

何度でも期待してしまう、私が愚か。

 

娘たちがなにかと、

お母さんお熱やけん、わたしが●●するからねー

とか、

バブバ、ぶぶ(スプーンを口に押し込む)

等、寝かさない…否

面倒をみてくれたやさしさに感謝。かわいいのう…