金の食パンとイタリア語

朝の1時間は夜の3時間に匹敵する。。。ってよく聞くけど、正直3時間は大げさかなと思うけど確かに夜の2時間くらいには匹敵するような気がする。



平日は毎朝5時に起きて7時頃には会社に到着しています。
始業が9時からなので2時間勉強できます。あっという間に感じられるので、それだけ集中して楽しく勉強できているのかも。

ところで今更ですが、セブンイレブンの金の食パンを初めて食べました。どうやって勝負を仕掛けてるのだろう？？と前々から気になっていたのですが、なんとハチミツが練りこまれているのですね～ ちょっとこれは私的には純粋な食パンではなく、限りなく菓子パンに近いパンだなぁ、、、と思いました。

そういえば、フランス人ってあんまり食パンを食べないそうですね。イタリアもあまり食パンのイメージがないですね。

イタリア語で食パンって何て言うのかな？と思って調べたら

pane pianura　とか pagnotta

って出てきました。うーん、なんかあやしい。直訳っぽい感じ？イタリア人があまり言わないような単語っぽい。。。(なんとなく)

試しにpane pianuraとかpagnottaで画像検索したら、食パンそのものの画像はほとんど出てこなかった。逆に日本語で食パンって入れて画像検索したら当然のごとくあの普通の食パンの画像が沢山出てきました。

もしかしたらイタリア人もフランス人同様、あまり食パンを食べないのかも！？という仮説を立ててみました。次回イタリアに行った時に確認したいと思います☆

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