きのう、「国際バラとガーデニングショー」を見に、
西武ドームまで行ってきました。
すごい人、人、人・・・。
人を入れないで写真を撮るのは
至難の業
アングルなんて考える間もなく
お庭の題名をメモる間もなく・・・・。
どっと疲れて帰ってきました。
というわけで、ほとんど解説なしになってしまいますが
何とか撮れた写真をご覧くださいませ・・・。
「もう一つの山猫軒」
ブロンズリーフを巧みに使っているところが
評価されたそうです。
ここからは趣味園に出ている
杉井志織さん、大出英子さん、永江晴子さん、保立美智子さんの
「ガーデンズエンジェルの印象派の庭」
強烈な色のお庭でした。
「ウィッチフォードの印象派」
という作品。
3mの糸杉の彫刻が圧巻
フローリストハンナの「タビノキオク」
田舎のおばあちゃんちって、感じ・・・。
ナチュラルで、落ち着いてて
好みです
スタッフの方がいたので、
ちょっとお話を聞いたら
たった3日で仕上げたとのこと。
もちろん、その前の準備が大変だったんだろうけど
びっくりでした。
ローラン・ボーニッシュさん。
カメラを上にあげて必死に撮ったので
何をしていたのか不明?
全部ステキで、たくさん写真を撮ってきたんだけど
この2つが特に気に入りました。
バックが黒っていうのも渋い
どの庭も
バラとコンパニオンプランツの組み合わせが絶妙なのと
庭に高低差があって、単調になっていない所が
すばらしかったと思います。
レベルが高すぎて
なかなか我が家の庭に応用できない感じでしたが
たった一つでもいいから
まねしたいもんだと、思いました。
さぁ、明日からガーデニング、がんばろう