皆さん、こんにちは!

 

 

皆さんは太腿を揃えて椅子に座っていられますか?

 

片方の太腿に脚を乗せたり、足首を絡めたりなど、

 

つい足を組んでしまう事はありませんか。

 

 

これは内腿の筋肉「内転筋」が弱いからです。

 

 

昔の方は着物を着て、裾がはだけないよう

 

内転筋を使い、太腿を揃えて座っていたそうです。

 

 

内転筋は骨盤の安定や、姿勢の保持、

 

安定した歩行に携わる筋肉で、

 

内転筋が上手く働かないと骨盤が安定しないので

 

下腹ぽっこりになったり、骨格が崩れてO脚になったり、

 

骨盤底筋の働きが弱くなって、将来的に尿漏れなどにつながる場合もあります。

 

 

 

そんな大切な内転筋のトレーニングをご紹介します!

 

 

早速やってみましょう!

 

 

①立った姿勢から、股関節から足を外側に開き、かかとを付け、

つま先を軽く開く

両膝もつま先の方向に曲げ、両腕を斜め上にバンザイのように伸ばす

 

 

②背筋を伸ばす

 

 

両腕を下に下ろして、同時に両膝を戻しながら膝を閉じ、

踵を付けたまま持ち上げてつま先立ちに

(お尻と内腿の筋肉の収縮を感じる)

 

④呼吸は吐きながら伸び上がる

 

 

ポイント

・膝を曲げた時にお尻を突き出さない

・太腿の付け根でペットボトルを潰すイメージで内腿を引き締める

・尿道と肛門の間を一緒に上に引き上げる

・8〜10回を目安に3set行う

 

以上です!

 

 

今から内転筋を鍛えて、近い未来、遠い将来も美しい姿勢で過ごしましょう。

 

 

 

※この記事は、北鹿新聞のコラム「健康美和(びより)」の内容を加筆修正したものです。