It's a TURNNING POINT ~錬金術師に会いました | “re.MOON”日記~Bodyworker&OfficeworkSupporterちあきの徒然

9月19日。


数秘術師の木村さん、に1年越しでお会いしました。


存在を知ったのは、昨年8月の大杉日香理さんのブログ記事。その時に引っかかってはいるのです。


が。


セッションをお願いするには至らなかった。その後、そもそもこの方を知っていたのは、愛理さんだったということを知り、何故か熊野以降、短い間隔で会っていた愛理さんに、再びこの方のことを聞くことになったわけです。


記憶、遠くにいってたけど、ちゃんと憶えてた。


愛理さんの話で思い出して、9月の初めに一度、申込みをしようとして、止めて。

先日、ダイヤモンドのアテンドをしてくれた愛理さんからもう1度彼の名前を聞いて、ようやく、申込みのメールをするに至ったのです。


これが、正解。


この日で良かったのです。そいうい流れ。


私の感覚が、ベストなタイミングを図ったのです。木村さん自身に「こんなにベストタイミングな方は久しぶりです」と言われました。


1年前の私じゃ、彼の話を受け止め切れなかった。この日だったから、「今」だったから入ってくる。


私という人のこと、私の可能性、気を付けたら良いこと・・・・

「できますから」という言葉が、何故だかあっさり受け取れる。

「そうだよね、私、できるよ」って。


彼はツールとして数字を使うけれど、それはツールでしかなくて、きっちり向き合って、導いてくれる人です。


この何ともスケールの大きな感覚は、会って話してみないと分からないな、と思います。


でも。


敢えてリンクを貼ったりはしません。私は、安易に興味で行くものではないと感じたから。


私が今の流れで進んで行けるなら、セッションという形では、二度とお会いしないでしょう。


会う可能性がるとしたら、2つの場合があるな、と勝手に思っています(笑)。


流れが、変わりました。意識の次への扉が開いた。そう感じています。