今日の朝、犬の散歩をしているときに、大きなカメが歩いているの見た。
なんだか、わからないけど、
『こんなところにカメがいる』と驚いたし、
なんか、今日はいいことあるんじゃないと思えた。
でも、しばらくすると
あのカメは水辺がないアスファルトの上で大丈夫だろうか?
私はカメが苦手だし、寄生虫いるし、
近くに水があればビニールでつかんで助けることもできるけど、
水辺まで歩いていくには遠すぎる。
私の中では見捨てた感の罪悪感がやってくる。
最初は、カメに会ったことを喜んだはずなのに。
だんだんと見方が変わってきてしまった。
人間の脳は、ネガティブを拾いやすいと思う。
そして、私は罪悪感や自分は出来が悪いというのを探し出す。
カメでさえ、こんなに見方が違う。
光の裏には、影がある。
影の後ろには、光がある。
そして、光と影の間には、また違った明るさがある。
たぶん、見方を変えれば、
悪いこともいいことに、
良いことも悪いことに、
いくらでもひっくり返る。
そんな目が欲しい。